私にとってのamazarashi
私にとっての音楽は、以前にもnoteに書かせていただきましたが、改めて、共有させて頂きます。
それくらいに、音楽を愛していて、音楽が世界を作っている。
そう言っても過言ではないのです。
特に、特別な存在は。
amazarashi
です。
空っぽの空に潰される。
この曲が発表された頃。
私は、18歳でした。
それから、訳13年間。
ずっと、私の心の支えでした。
毎年、ツアーが発表される度に、私は仕事の日だろうと、有給や、ずる休みをして、必ず行くことに決めていました。
今現在、コロナの影響でライブでリアルに音を感じれなくなる日々が続いています。
だけれども、それこそ、amazarashi、それでも。
そう心に刻み、左腕には、「雨」と刻み込みました。
是非、皆さん、聴いてみてください。
よろぴく!