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ネオンと無重力

 社会人になって約半年、日本画家としても活動してる私にとってこの期間は様々な出会いがあり刺激があった。  そんな中でも、特にこのネオンと無重力というバンドとの出会いがここ最近の私の中では最も影響が強かったと思うため、その感覚を忘れないようにここに書き記しておこうと思う。 これも一つのアウトプットですネ。 なぜ興味をもったのか  私は音楽に関しては全くのにわかである。楽器の演奏が達者なわけでもなく(ピアノは8年習っていたが絵を描く道に進みたかったのでやめた)特に好きなミュージ

    • OUTPUT大全を読んで③

       今日は日本画家新展を観に京都伊勢丹の美術館えきKYOTOに行きました。新しい日本画の表現を切り開こうと奮闘する作家の方々の作品を観て、私もより頑張らねばと思いた! OUTPUT大全Chapter 2 後半 昨日はOUTPUT 大全のChapter 2前半までを読み終えて、「科学に裏付けされた、伝わる話し方」という主題のなかでの対人関係における断ることの重要性について学びました。  Chapter 2の後半では伝わる話し方の続編として人を褒める、叱る、謝る、説明する、打ち明

      • OUTPUT大全を読んで②

        こんにちは、先日に引き続き投稿をさせていただきます。  本日の京都は曇り、、暖冬ということもあってか、いつものこの時期にしては観光客が多いイメージ。  これだけ暖かいと冬眠してる昆虫も目を覚ますか、、、?!ということで今日はクワガタムシのスケッチを置いておきます。 **OUTPUT大全 ** 今回はアウトプット大全のChapter 2を読み始めました。しかしChapter 2のページ数が多いのでChapter 2の前半まで読んで今回はアウトプットしていこうと思います。先日C

        • OUTPUT大全を読んで①

             こんにちは。日本画を制作している大学生のMATSUです。普段は制作に追われながらも何とか生きております。写真はボールペンでスケッチしたワニです。  noteは初投稿です。拙い文章ではありますが読んでいただけると幸いです。  今回はOUTPUT大全(樺沢紫苑氏 サンクチュアリ出版)を購入しました。1Chapterずつ読み、その都度文書化することで振り返りとアウトプットを試みようと思いそのツールとしてこのアプリをインストールしました。 Chapter1で特に印象に残った

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