闇の中の支配者

思った事を書いていきます。出来れば上向きに

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最近の記事

久しぶりの更新

久しぶりに更新します。転職してから、家を買って、仕事も落ち着いてきた。でも、今の会社では社長のコマとして仕事している感がすごい。今の自分の位置を把握して、自分で食べていけるように、これから頑張ろうと思う。

    • 「生き方革命 著者:堀江貴文、橋本徹」を読んだ感想

      今日はあのホリエモンさんと、橋本徹さんが書かれた「生き方革命」を読んだ感想を書いていきます。本書が言いたいことはズバリ、「自由に生きて、夢中になる」ということです。人生とは、自分の思い描いたように生きていいんだと再認識しました。ホリエモンさんも、橋本徹さんも、活躍する場所は様々ですが、共通して言えるとこは、自分の描く人生や目標に向かって夢中になっていること。今は会社に依存する時代ではなく、個人の時代だと、私は思っています。お二人のように、自分を中心に考えて、目標に向かって邁進

      • 「科学的な適職 著者:鈴木祐」を読んだ感想

        はい、今回はあの有名なメンタリストのDaigoさんも驚愕した「科学的な適職」の本を紹介していく。この本は一言で言えば、今までの仕事選びの思い込みを覆し、科学的な根拠に基づいた仕事選びのポイントを教えてくれる本だ。 実は最近僕、今の職場に転職はしたはいいものの、正直周りと馴染めなくて、会社の考えとマッチしていないような気がするんです。 うむ、そんな時はこの本を読んでみるといい。実は今お前が言っていた「周りに馴染めない」というのも、仕事選びの重要なポイントなんだ。 えー!?

        • タワーマンションの案内にて

          少し前に、タワーマンションの一室を案内してきました。 新築してから2〜3年の築浅タワーマンションです。 久しぶりのタワーマンションの案内に、ワクワクしていました。 マンション内に入ると、エントランスや共用部分など、すべてにおいてグレードが高く、住んでいるマダムたちも、何故か美人が多かったです。 早速、室内を案内すると、やはり仕様は素晴らしく、感度抜群でした。 しかし、ビックリしたことがありました。 本来くっついている筈の床と壁の接着部分が剥がれて、隙間があり、数ミリの空間があ

        久しぶりの更新

          「もしあと1年で人生が終わるとしたら 著者:小澤竹俊」を読んだ感想

          今回は小澤竹俊さんが書かれた「もしあと1年で人生が終わるとしたら」の感想を書いていきます。前回のブログの内容と、似た感じになってしまい、すみません。 本書を読んで知りましたが、令和2年に内閣府が発表した「これまでの人生に満足してますか」というアンケートでは、「満足している、やや満足している」が全体の31%、「どちらとも言えない」が32%、「あまり満足していない、全く満足していない」が37%という結果になったそうです。つまり、100人のうち、69人が普通かそれ以下という結果だっ

          「もしあと1年で人生が終わるとしたら 著者:小澤竹俊」を読んだ感想

          「我慢して生きるほど人生は長くない 著者:鈴木 裕介」の感想

          今回は鈴木裕介さんが書かれた「我慢して生きるほど人生は長くない」の感想を書いていきたいと思います。 都内の内科クリニックで医師として働いている鈴木さんは、10年程前から、医療職メンタルヘルス支援活動を始めて、それから、多くの「生きづらさ」を抱える人たちの話を聞いてきた方です。著者の鈴木さんが暫定的に導き出した「幸せば状態」は「自分の物語に心から納得し、その物語にコミットできていること」だそうです。自分の物語とは、自分の感情に素直になり、自分らしく生きていくことです。今回は、本

          「我慢して生きるほど人生は長くない 著者:鈴木 裕介」の感想

          「苦しかったときの話をしようか 著者:森岡毅」の感想

          今回は森岡毅さんが書かれた、「苦しかったときの話をしようか」の感想を書いていきます。 本書では、著者である森岡さんが仕事を通して苦労してきた経験を基に、ビジネスマンとして仕事とどう向き合うべきか、どうやって自分の人生を実りあるものにしていくのかが書かれてあります。 今回は、そんな森岡さんが大切にしていることを3つピックアップし、自分の解釈を交えて紹介していきたいと思います。 1.今の自分の価値観で「自分の軸」を決める 本書の冒頭に、「希望とは何か。それは”それでも選べる”と

          「苦しかったときの話をしようか 著者:森岡毅」の感想

          「一行書くだけ日記 著者:伊藤羊一」を読んだ感想

          今回は「一行書くだけ日記 著者:伊藤羊一」を読んだ感想について書いていきます。 あと2ヶ月で30歳になります。 もう20代が終わります。ここに来て転職を考えてます。 22歳で社会人になってから、ハードモードな人生でした。 30代は最高のステージにしたい、20代の経験を活かしたい。 その為にこれからどうすれば良いか考えていたとき、本書と出会いました。 1日を振り返り、次に活かす。 1行の日記(実際はそうではありませんが、、、。)で、 自分の人生を変えたいと思い、本書を読みまし

          「一行書くだけ日記 著者:伊藤羊一」を読んだ感想

          「宇宙兄弟とFFS理論が教えてくれる あなたを引き出す自己分析」の感想②

          【受容性】のメリット「受容性」の人は、「周囲の人が幸せであることが、一番の喜び」と感じ、周りに貢献していこうとする因子です。皆を喜ばせたい、と主体的に動きます。「世話役」という役割は、「受容性」の強みを活かした活躍の仕方です。また、何かに推薦されれば、その役割を果たそうと、より一層の努力をします。著者の経験上、リーダー経験が多い人は、この受容性の高い人のようです。 【受容性】のデメリットデメリットは、意見が対立すると、途端に動けなくなる点です。対立はなるべく避けようとするの

          「宇宙兄弟とFFS理論が教えてくれる あなたを引き出す自己分析」の感想②

          「宇宙兄弟とFFS理論が教えてくれる あなたを引き出す自己分析」の感想①

          今回は「宇宙兄弟とFFS理論が教えてくれる あなたを引き出す自己分析」の感想を書いていきます。 私はこれから転職活動を始めていきます。 これで3回目です。3月で30歳です。 世間からすると、転職回数として、”多い”と捉えられると思います。 今の職場への転職は、正直失敗だと思います。 入社して3年が経とうとしてますが、入社初日と二日目に覚えた”この会社間違えたかな”という勘は当たってました。 詳細は割愛しますが、自分の得意、不得意をしっかり把握して、 自分の性格を理解して、正直

          「宇宙兄弟とFFS理論が教えてくれる あなたを引き出す自己分析」の感想①

          賃貸不動産経営管理士が国家資格になってしまった。

          簿記2級が受かったところで、次は何を受けようか考えてます。 財務と税務は受けようかと思います。 あと一つ受けたいなと思ったら、賃貸不動産経営管理士かなと思いました。 でも今年から国家資格になったようです。 難易度があがるか心配です。 たぶん上がるんじゃないかと思います。 この3つをとったら、資格の勉強はもういいかなと思ってます。 でも密かに、TOEICには興味があります。 仕事で必要になったら、勉強しよう。 使うかわからないけど。

          賃貸不動産経営管理士が国家資格になってしまった。

          簿記2級に合格しました!!

          1月5日に簿記2級に合格しました! 1年掛かってしまいましたが、やっと一つの目標をクリア出来ました。 本当は去年のうちに終わらせたかったのですが、 とにかくひと段落出来てよかったです。 次は財務と税務を受けてみようかと思います。 がんばります。

          簿記2級に合格しました!!

          簿記2級が終わらない

          去年から簿記の勉強をはじめている。 遂に1年が経過した。 あっと言う間でした。 年初に3級が受かって、育休期間も勉強してきたのに ダラダラやって現在に至る。 来週にまた試験だ。 これさえ終われば、仕事なんてどうだっていいや。 早く転職したい。 今年は簿記2級受かって、来年を迎えたい。 いやこれはマストだなw

          簿記2級が終わらない

          「大人のための読書の全技術 著者:斎藤孝」

          今回は「大人のための読書の全技術 著者:斎藤孝」を読んだ感想について書いていこうと思います。 この本を読むキッカケとなったのは、中田敦彦さんのYouTubeです。 元々、本を読むのは好きだったのですが、本の後半になってくると、 失速すると言いますか、読書するにつれて、読む気な無くなっていく事が 何度もありました。本を後ろから読んだりすることもありましたが、 効果はありませんでした。そこで出会ったのが、中田敦彦さんのYouTubeです。 動画の内容は、本を効率読む方法や、読書

          「大人のための読書の全技術 著者:斎藤孝」

          「自分に適した仕事がないと思ったら読む本 著者:福澤徹三」を読んだ感想

          今週は「自分に適した仕事がないと思ったら読む本」を読んでみました。 私自身、転職活動を行っていますが、なかなか続かないことが多く、次の職場も どうしようかと悩んでいたら、本書に出会いました。 今回は自分なりに読んだ感想を書いていこうと思います。 本書の著者である福澤徹三さんは、45歳の作家さんで高校を卒業後に就職をされたそうです。現在は作家として活動されているそうですが、ここに至るまでに百科辞書の営業、飲食業、アパレル、デザイナーなど短期のバイトも含めれば、20回以上は

          「自分に適した仕事がないと思ったら読む本 著者:福澤徹三」を読んだ感想

          簿記3級に合格しました💮

          3月の下旬に簿記3級に合格しました!! 去年の12月から始まり、やっと合格しました。 私はネット受験だったのですが、2回落ちてしまいました笑 今回は私が簿記3級に合格して思ったことを書いていこうと思います。 【ネット試験の概要】簿記3級のネット試験では、合計3問の問題が出題されます。 制限時間は60分で、全国の指定された場所にいけば、 いつでも受験が可能になってます。 ※予約がいっぱいになると受験できませんので、ご注意ください。 簿記3級なら、受験料は3,400円(税込)と

          簿記3級に合格しました💮