あ!

割り箸がきれいに割れない

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愛以上のなにか

わたしには推しがいるんです。 推しとの話は最初のほうのnoteで2回も書いてるから割愛しますが、それはそれはかわいい人で。もう出会ってからず〜〜〜っと虜。好きじゃないところがない!世界一かわいくて大好き! 卒業して会えなくなってから2年近く経つんですけど。 出会ってから卒業までの期間、1年3ヶ月しかなかったんですけど。 気づいたら卒業してからのほうが長くなってました。時の流れの怖さに泣くことがしばしばあります。推しのことを知ってるメイドさんが減ってきているんです。わた

    • 「なぜ弱いのに酒を飲みたがるのか」に対する答えと今日の頭の中

      ・先日、タイトルにある質問をされた。理由はいくつかあるけど、結局のところ飲まずにはいられないからなんだよな。息をするのと同じくらいの感覚。でも飲んでるときはちゃんと“ああ酒飲んでるなあ”と思ってはいる。息をしてるときに“息してるなあ”なんて思ったことないけど。じゃあ違うんじゃないか?知らない ・理由のうちの1つは酒はどんなときも味方だから ・もう1つは酒は大人の飲み物だから。そしてわたしの周りにいる人は大人が多いから。酒を飲んでいるときだけその人たちに近づける気がするから

      • 推しの卒業

        また推しの話です。 おととい、前回のnoteで書いた大好きな推しがメイドカフェを卒業しました。 なんか、たくさん思うことはあるんですけど、うまく言葉にできない。 当日は朝から推しに会いに行きました。最後の日なのでね。 わたしの推し、すごく感受性豊かで、普段から表情がコロコロ変わるんです。そんなところも好きなんですけど。 だから卒業当日は絶対朝から泣いちゃうと思ってました。お互い感受性豊かなので顔見たら2人で泣いちゃうと思ってました。 実際に会ってみたら意外と普通で、

        • 「大事なお知らせ」の恐ろしさを実感した

          2020年1月10日は「推しの卒業発表記念日」になりました。 わたしは今までの人生でずっとオタクでした。物心つく前から漫画やアニメに触れていて、小学生のときはずっと漫画を読み、中学生になって深夜アニメにハマり、今でもそのまま成長してアニメを見ながらお酒を飲む楽しさを覚えてきました。 そんな引きこもりタイプのオタクをしていたわたしが、ほぼ毎週家から出て片道1時間かけて会いに行きたいと思える推しができました。メイドさんです。 約1年前、友達と秋葉原に行ったときに軽いノリで某

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