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共感した投稿~お金しか払えないという都会人のジレンマ~

共感

”お金しか払えないという都会人のジレンマ”という投稿に共感しましたので、紹介させてもらいます。

この投稿にあるのは「共感」なのかなと思いました。
この記事を読んでいて、わたしの頭に浮かんだのは、共感コミュニティ通貨「eumo」のこと。

「地域通貨の観点から、限界集落の可能性を探る」に参加して

わたしが以前に投稿したのですが、こちらの非営利株式会社eumoのオンラインセミナーです。

このセミナーの中で、

・限界集落ではお金を使う場所がなく、その代わりにコミュニティでのありがとう(共感社会)が活きる。

という話があったことを記憶しています。
家庭菜園で作った作物のやり取りだったり、頂きものお裾分けがあり、コミュニティ内では、お金ではないもの、「ありがとう(共感)」が活きるということだと思い、わたしが共感したわけです。

今読んでいる本

ところで、今読んでいる本(正確には、これから読もうとしている本です)に、「」があります。
こちらの投稿では、5つ以上の仕事をしていると書かれていていますが、それと本のタイトルが結びつきました。
ああ、こういう生き方もあるんだな、というか、これなら私にもできるかもと思いました。

最後に

「私は家賃・光熱費・食費を合わせて¥85,000/月で暮らしています。」
こんな記述もありましたが、わたしにはハードルがあるかな。
だって、コツコツ投信積立を続けてきたわけですから、それを離脱する自分がまだ想像できないんですよね。
というか、コツコツ投信積立中心の生活と言っていいかもしれないです。
でも、いつかはコツコツ投信積立を卒業する日が来るんですよね。
それがいつ来るかわからないけど、次の生活を頭に描きながら歩いて行こうと思います。

では。

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