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ひとときを楽しむ~島田にて~
「ひととき」
「ひととき」。
この一言から何を思い浮かべますか。
わたしは、どこかほわっとしたイメージです。
それは、楽しみであり、ワクワクする感じです。
「ひととき」を運営するのが、アーティストのTAKAGI KAORUさんです。
コワーキングスペースC-BASEでは、「スープストックプロジェクト」が始まりました。
そのスープやパンなどを作っているのがTAKAGI KAORUさん。
島田のコワーキングスペースC-BASEで、TAKAGI KAORUさんも参加して「小さなスープの会」が開かれたので、行ってみました。
どんな感じでしたか
いろんなひとが来ていました。
始めてきたというひと、顔を見たことあるくらいのひと、何度もお会いしたことのあるひとなど。
そして、それぞれの方といろいろな話が出来ました。
なぜ来たのか、何をしているひとなのか、どうやってこのイベントを知ったのかなどを切り口に。
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そうそう、TAKAGI KAORUさんがつくった器、スープ、パンなども会話のきっかけになりました。
器でいうと色や形、材質など。
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ちょっとしたこと、疑問や関心を共有することが会話の始まりになりました。
あのとき、あの場にあったものの全てが会話のきっかけです。
それって、結構面白いと思いませんか。
取り寄せもできるそうですよ
スープやパンなどは冷凍されているので、保存できます。
今回は作り手であるTAKAGI KAORUさんがいらっしゃっていたので、まさに顔の見える料理なのですが、例えば遠くにいて、スープやパンを送ってもらったとしても、作り手を知っているものを食べるのはいいなと思いました。
見え方、味も変わってくるかも。
作り手が見えるってのは、いろんなことに当てはまりそうです。
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お取り寄せできるそうですよ。
ぜひ。
では。
関心を持ってくれてありがとうございます。 いただいたサポートは、取材のために使わせていただきます。 わたしも普段からあちらこちらにサポートさせてもらっています。 サポートはしてもしてもらっても気持ちが嬉しいですよね。 よろしくお願いしますね。