![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/14991823/rectangle_large_type_2_16e058c34e8dfa33403c874ba31a21f3.png?width=1200)
「noteのはじめかた」セミナー、行ってきたよ!
10月8日、神戸のコワーキングスペース「ONPAPER」にて、池松潤さんによる「noteのはじめかた」セミナーが開催されました。
大事なポイントをまとめました!
1.より多くの人に読んでもらうための7つのチェックポイント
今書いている人も、まだ書いたことがない人ももう一度チェックしよう。noteは自分のスキを自由に書けるけど、やっぱり届ける相手のことはしっかり考えることが大切。
池松さん(@jun_ikematsu )のnoteイベント🎶 @onpaperkobe にて✨基本的なnoteのコツを教えてくれています🙌#noteOP pic.twitter.com/bnXxqpG6by
— なかあづさ@夫婦アウトドア (@Mt_Azusa157) October 8, 2019
2.自分を再発見する「4つの問い」
「何を書けばいいの?」「自分は何が書けるの?」困ったときに役に立つ4つの問い。「もうわかってる!」と言う人も、悩んだときはここに立ち返れば、きっと書きたいことが見えてくる。
何を書くべきか?を解消する4つの問✨これはnoteだけではなく、転職活動とか自己分析に使えそう🎶#noteOP pic.twitter.com/yk9j9zqUYn
— なかあづさ@夫婦アウトドア (@Mt_Azusa157) October 8, 2019
3.まずはイベントレポート書いて、シェアしよう
上記のように、イベントで学んだことをツイートしておけば、それをまとめるだけであっという間にイベントレポートが作れる!
書いたらどんどんシェアして、たくさんの人に見てもらおう。
4.noteはスキが多いかではなく愛の深さが大事!
自分の想いをしっかり伝えるだけではなくて、その先でしっかり固い握手をできる関係性を作れることを意識しよう。
noteのオフ会で色々な世代や仕事の人とつながることが出来たのが、大きな転機になった。noteはスキが多いという数の世界ではなく、愛の深さでつながれるプラットフォーム✨#noteOP pic.twitter.com/mztnnCza1S
— なかあづさ@夫婦アウトドア (@Mt_Azusa157) October 8, 2019
note読む人に対して「自分は何者なのか?」「なぜこのイベントに参加したのか(主催したのか)」など、自分のことがわかることを表現していく。そうすることで人と人のつながりが生まれる。そこまでの関係を作れるような文章を書こう。#noteOP
— なかあづさ@夫婦アウトドア (@Mt_Azusa157) October 8, 2019
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?