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note投稿の練習のための投稿

こんにちは、宇宙ビジネスのオンラインサロン「ABLab」で代表をしています、伊藤真之といいます。「まっしゅ」と呼ばれることもあります。

「コミュニティデザイン」というテーマでnoteを始めてみようかなと思いまして、練習がてら、まずは思うままに書いてみます。

noteを始めようと思った理由

「noteをやってみたかったから」というのが1番の理由です。ほんとに。

なんか、僕の思うイケてる人ってみんなnoteやってるなぁ。僕もやりたいなぁ。。。と、1,2年前くらいから思っていたのですが、継続できそうな情報発信のコンセプトが僕自身の中になくて、ずっとずっと温めていました。

「継続できそうな情報発信」とはどういう意味かというと、「ビジネス的なニーズ」「僕の持っているノウハウ」「書きたい気持ち」の3つがちゃんと重なるもので、なおかつまだ情報量が飽和していないテーマを見つけてから始めたかったのです。こういう良いフィールドでないと結果も出づらく、挫折する自信100%だったので。

そして、ようやく決まりました。テーマが。

コミュニティデザイナー伊藤真之

このnoteのテーマは、「コミュニティデザイン」です。がんばります。

「ビジネス的なニーズ」「僕の持っているノウハウ」「書きたい気持ち」の3つが揃いました。

コミュニティデザインは、「ビジネス的なニーズ」が高まっていると感じています。それについて詳しくはまた後日投稿しようと思います。

コミュニティデザインは、「僕の持ってるノウハウ」です。希少価値の高いノウハウを蓄積していると自負しています。

僕は宇宙ビジネスのオンラインサロン「ABLab」で代表をしてますが、宇宙分野に関してはほとんど素人の立場からスタートし、「宇宙」をテーマにしたコミュニティをゼロから立ち上げ、運営しています。僕より「宇宙」に詳しい人がたくさん集まり、活発に活動しています。社会的な実績も次々に出てきています。コミュニティの雰囲気もすごく良いです。

それはつまり、「僕はコミュニティデザインを研究し、コミュニティデザインによって皆に貢献し、コミュニティデザイナーとして、ABLabの代表をしている」ということなのです。「宇宙の専門家」としてではなく、「コミュニティの専門家」として、宇宙業界に新風を巻き起こしています。

そして、僕は今の日本におけるコミュニティの可能性を確信しています。これからコミュニティを運営しようという方、コミュニティ運営で悩んでる方の力になりたい!つまり、僕の知ってることを「書きたい気持ち」がMAXです。執筆が辛くても頑張れそうな気がします。

よろしくお願いします。

ということで、最初なのであまり深く考えず、書きたいままにツラツラと書いてみました。最初の一歩をとりあえず踏み出すことが大事ですからね。今後は徐々に、ちゃんと考えて皆さんのお役に立てる情報をお届けしていきたいと思います。

とはいえ、いいこと書こうと思うとペンが進まないものですからね。60点くらいの品質でも、まずは書いて発信することを大事にしていきます。ご指導のほどよろしくお願いします。

この投稿が、僕の「One Giant Leap」です。


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