クラウドファンディングは売名行為に利用しやすそう?


https://honkawa2.sakura.ne.jp/1610.html

例えば上のグラフをもってして、『日本の女性は世界一寿命が長い(世界一幸福)なのに、男の平均寿命は世界一ではなく、諸外国の中間に位置する。明らかに男女不平等があり、その格差を是正するべく、そのルール作りの為に私は政治家を目指します。活動資金500万円ちょうだぃ!

実際にカネが集まらなくても政治家になれなくても、注目浴びる文章をクラウドファンディング上に投稿したのなら、その人の知名度は上がるのだから失敗しても何らかのビジネスへと集客できそうです
たとえばYouTuberをやってもいいし、YouTuberがこれをやってもいいという話

例2 学校慰謝料


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230516/k10014067751000.html

年齢が上がる程、死亡と障害が増えている。自己管理ができない低学年程リスクが高いはずという思い込みをよそに、実際は年齢が上程にリスク高い。扱われるスポーツ競技が単なるスポーツではなく将来的なビジネスな道へと発展するからだが、

この統計や事故確率について実際に現役でスポーツしている子供らは知らない。知らせてない上に馬車馬のように受験勉強もさせるが、もしも夢なかばに死んだり障害者になったりすると、その努力は全てパーどろかマイナス。説明責任があるだろうが、明らかに不足している国。

文科省、、各種スポーツ団体を弾劾裁判にかけよう!



例3

◎虐めは外傷があったり自殺したりしないと裁判にしても慰謝料取れないらしいが

虐めをきっかけに自殺した人の平均寿命が44歳。自殺しなくとも独身を過ごした人(男)の平均寿命は67であるからして、全体の平均寿命82との差、15年分の慰謝料、働いてたら2000万円以上の収入はあるだろうから、それを貰わなければいけない。しかし私はまだ一円も貰ってない。

きっと私が虐めに逢わなければその代わりに誰か別の人が虐めのターゲットに選ばれたろうし、そのターゲットがいなければ別の人が虐められていた。要するに私他複数のもしもの犠牲(たられば犠牲)がいたお陰で、今の貴方達に地位があり、収入あるのかもしれない。ならもう虐め問題は特定の加害者ではなく、連帯責任だろう。弁護士は虐めた相手から慰謝料を取ろうとするのではなく、虐めが起きてしまう世の中を産み出した社会(国)を訴えるのが理路整然とした筋道なのでは?

具体的にどうすれば?

たとえば10000人の引きこもりから依頼を受け、集団訴訟にて国に2000億円の損害賠償請求するとかね、ちなみに

『虐められた人の全員が引きこもる訳ではない』なんて当たり前な答弁で逃げようとするのは卑怯である。それだけはケッシテ言ってはならないセカンドレイプのようなもの。

クラウドファンディングで訴訟費用集めたならば、引きこもり達もなけなしのカネを投資してくれると思うが、それでもし敗訴したとしても、知名度あげる売名はできたのだし、弁護士としては食うに困らないだろう。芸能人や政治家への道筋も作れるはずだ。

売名メインにするなら賠償要求額はもっと大きくてもいい。生涯賃金2億円とされてるから、 2兆円請求してもいいだろう。





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