電気自動車は戦前から実用化され、大正時代には日本に入ってきてた。

その後、ガソリンで動くエンジンが普及し、コスト面で引退していく電気自動車

いずれによ自動車産業は戦後の時点で企業に浸透していて、

日本の主要な輸出産業が自動車で、それが戦後経済を下支えたが、それって結果的に自動車の成長性を日本人が埋めてく事ができたからで

日本は極度の円安が過ぎてたから貧乏だったが、しかし、逆にいえば輸出産業を盛り上げれば逆転可能で、当時の人々はそれに賭けた。

だがもし自動車のヒットがだせなかったら、現在の日本はインドや中国なレベル。戦後の治安が悪いままで最悪アフリカ並のうだつの上がらない国なってたかもしれない。もっと運悪ければロシアとアメリカのにらみ合いに巻き込まれて、今のウクライナとロシアのような戦争が、韓国VS日本とかになってた可能性すらもある

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