自己紹介
”はじめてのMSI”管理者の”まる”です。
noteをみていただいた方に、
・誰がこのnoteを書いているか?
・このnoteは信頼できるのか?
この2点が伝わる様に、自己紹介をさせていただきます。
誰がこのnoteを書いているか?
改めまして、管理者の"まる"です。
理学療法士になって14年目になります。
簡単ですが、実績は以下のようになっています。
大学卒業後、総合病院に勤務しました。
並行して、大学院に進学し修士号を取得しました。
その後、トップリーグスポーツチームで理学療法士として活動しました。
現在は、整形外科クリニックで勤務しています。
また、個人事業として、出張リハビリ、専門家向けセミナー講師など幅広く活動しています。
さらに詳細な実績が知りたい方は(いるのでしょうか!?)、こちらの個人事業のホームページをご覧ください。
このnoteは信頼できるのか?
これはみなさん気になる点だと思います。
これまでの私のMSIに関するあゆみから、判断していただければと思います。
私がMSIと出会ったのは理学療法士6年目の時です(8年前!?)。
Nexus Motion大阪の小橋先生のセミナーがきっかけです。
それから繰り返しMSIのセミナーに参加しました。
MSIの産みの親であるシャーリー・サーマン先生から直接学ばれた、諸谷先生のセミナーにも何度も参加しました。
そして、2018年にはロサンゼルスでサーマン先生から直接学ぶ機会を得ました。
おいくつになられても身体の動きから多くの情報を得て、新たな発見をされるサーマン先生の洞察力と向上心に驚かされました。
満を辞して2020年には、ワシントン大学セントルイス校でのMSIアドバンスコースを受講しようと準備していたのですが、コロナ禍で開催されませんでした。
そのため、オンラインでのMSIアドバンスコースに参加しました。
時差があるため、夜通しでのオンラインコース参加はハードでしたが良い思い出です。
2023年からは、Nexus Motion大阪の小橋先生が主催するMovement System Academyでの講師も担当しています。
スポーツ現場での経験を活かして、MSI評価を基にした運動療法を中心に講義を行っています。
まとめ
今回は自己紹介として、
・誰がこの記事を書いているのか?
・このnoteは信頼できるのか?
についてまとめました。
情報は、何が書いてあるかも大切ですが、誰が発信しているかも重要です。
このnoteを読むにあたり、読者の方の判断材料になれば幸いです。
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