House of Gucci 洋画編#1
大切にしている時計はグッチ。
グッチのファミリービジネスから、
どうやって今に至ったか。
創業家の争いがメインで、
誰が正しいのかと最後はわからなくなってくる。
グッチというブランドはいまも生き続けている。
ただ、結局、グッチ一族は幸せだったのだろうか。
いまはグッチ一族は経営に誰も入っておらず、
昨年の時点で時価総額680ユーロ(8.6兆円)。
経営者は社会、株主、顧客、社員の全体を考えながら、企業価値を高めていかなければならない。
自分本位なひとには一番向いていない仕事。
相応しい人が経営をすれば、輝ける。
ただ、企業価値とか、もう少しビジネスの話が欲しかったなー。
グッチの歴史はここから
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