マイナシステムの早期改善を求む

　この記事を読んだときは絶句しました。
事実であるのなら、タイトル通りです。
早期に改善してもらわないと、国民の生活がおかしくなりかねません。
システムの改修が間に合わないのなら、現行の健康保険証の廃止時期を遅らせるべきです。

｢マイナ保険証｣トラブル続発が示すポンコツ実態

記事の中では、

マイナ保険証利用で３０％も不具合が発生

しているからです。
さすがに、ここまでの確率で不具合を発生させてしまうと、患者も病院も著しい迷惑をこうむることになります。

紐づいていなかった7000件強の案件は、1万分の１。
0.01％程度のお話でしたから、仕方ないなあ～、でも、しっかりと対応していくべきですよ～という感じで受け止めていましたが・・・

３人に１人がトラブルに見舞われる

となれば、話は別です。
こんなの仕事にならないでしょう。。。

あと１年少々で現行の健康保険証が廃止されれば、今の方法（現行の保険証を使って）での正誤判定が出来なくなるわけです。

いや、ほんまに大丈夫なんですか！？

と絶句してしまいました。

かといって、自分のマイナンバーカードが大丈夫かどうかなんて・・・
そう簡単には病院には行かないので・・・
そんなの試す機会あるのか！？
また、昨年みたいに、鳥刺し食べて食当たりで病院に行くしかないのか！？
って、あんなのわざと経験するもんじゃないしなあ・・・

なんにしても、早急なシステム改修をお願いします。
んでもって、これを読まれた方は、自分もそうなる可能性があると想定して病院へ行ってください。

あらかじめ知っていると、その場で狼狽したり、喧嘩にならなくて済みます。

それだけでも社会的に意義があるかな～と思い、情報拡散記事として投稿しておきます。