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マネジメントサービスセンター(MSC)会社&イベントのご紹介

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マネジメントサービスセンター(MSC)は企業の持続的な成長を目的としたリーダーシップ開発を専門とし、大手企業に対する人材アセスメントやトレーニングで豊富な実績とノウハウを持つ。長… もっと読む
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#人材

【UMU x MSC共催ウェビナー】戦略を成果に変える3つのアプローチ~自社の戦略の実現に必要な人材像の設定とリスキリング

1.ウェビナー概要現代の人的資本経営において、多くの企業が戦略的な人材スキルの定義とスピーディなリスキリングに課題を抱えています。 本セミナーでは、経営戦略と人材戦略の連動を探り、行動変容を促すスキル開発に最先端AIテクノロジーを活用した具体的なソリューションと事例をご紹介します。 🔶本セミナーだからこそ得られること 2.開催情報🔶【テーマ】 戦略を成果に変える3つのアプローチ~自社の戦略の実現に必要な人材像の設定とリスキリング~ 🔶【開催日程】 2024年5月28日

【無料ウェビナー】大規模調査が示すリーダーシップの未来予測~エンゲージメントとリテンションが成功の原動力

1.概要MSC/DDIの大規模調査「グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト2023」によると、世界の経営者を悩ませる最大の課題は、脆弱な人的資本であることが明確に示されています。 調査結果から見えてきたリーダーシップの重要なトレンドとは何か、調査データが今後のリーダーシップのあり方にどう影響するのか、持続可能な組織であるために今取るべきアクションは何か。 本ウェビナーでは、世界の経営者が最も懸念している「人材のエンゲージメントと定着」に焦点を当て、優れた人材のエンゲー

事業戦略に基づく採用選定プロセスを効率化​~タレントロスをなくす支援をします

人材の流動化が本格的になりつつある昨今、優秀な人材の獲得は、企業の持続的な成長の明暗を分ける重大な要素となっています。また、採用の在り方も大きく変化しており、従来の採用基準ではそのスピードに追いつけなくなっています。 さらに、「事業戦略と人材戦略」の連動は、多くの企業にとって喫緊の課題であり、事業戦略を実行できる優れた人材をいかに獲得するかが成功の鍵となります。​ 株式会社マネジメントサービスセンター(MSC)は、年間300社、延べ80万人のアセスメントデータと50年以上

HR SUMMIT 2023 ONLINE~リ・デザイン HR〜経営・仕事・人をつなぎ、価値の最大化へ

人的資本経営の重要性が叫ばれ、働き方の多様化が進むなど、企業と働く人を取り巻く環境は目まぐるしい変化を続けています。 将来予測ができない時代において、前例主義だけで勝ち残ることは困難です。いま起きていることを客観的に捉え、データに基づいた思考法とバイアスに左右されない判断力を身に着け、オリジナルな戦い方を見出すことが、いま求められています。 企業価値、ひいては個人の価値を高めるために、経営・仕事・人をつなぐ存在である「HR」のあり方をともにリデザイン(再構築)していきまし

組織の未来への人材投資は万全ですか?~次世代を担うリーダーの発掘と育成を支援します~

人材版伊藤レポート2.0では、経営戦略と人材戦略を連動させる取り組みとして、20~30代社員を早期に選抜し、グローバル水準のリーダーシップ開発を進めることが、経営人材の質の向上に寄与すると言及されています。 一方、日本の人材投資額は1990年代半ばから年々下がり、実質GDPに占める企業の能力開発費の割合はわずか0.1%と、欧米諸国の10分の1の水準です。社員教育や社会人の学び直しなどへの人的資本投資額が1%増加すると、労働働生産性は0.6%上昇すると試算されていることを考え

日本人材ニュースONLINE~人事担当者が評価する注目の研修30選~アセスメント研修部門に選ばれました!

1.概要新型コロナウイルス感染拡大への切迫した対応を迫られた2020年、度重なる緊急事態宣言の制約を受けた2021年を経て、2022年はポストコロナの経済活動が本格化する年になる。 リクルートマネジメントソリューションズの「人材マネジメント実態調査」によると、組織・人材マネジメントにおいて「現在課題であるもの」、「コロナ禍において課題感が高まったもの」として最も多かったのは「次世代の経営を担う人材が育っていない」で、ポストコロナの経営をリーダーとしてけん引できる人材の育成が

【書籍紹介】次世代リーダーシップ開発 人材育成に新たなエネルギーを吹き込む「6つの加速化メソッド」

1.背景 今、企業は未曽有の変化にさらされています。AIやIoTといった革新的なデジタル技術は、従来とは全く異次元のビジネスの競争原理を生み出しています。またビジネスのグローバル化や国内生産労働人口の減少を背景に、企業は多様な人々を活用して、より高い付加価値や生産性を実現するマネジメントに転換することを求められています。 パラダイムシフトを余儀なくされる変化の時代に、未来に向けて組織を率いることのできるリーダー人材をどれくらい準備できているでしょうか。 多くの企業は危機感

時代を超えて個人の能力、資質の現状把握と可能性の発見を担ってきた人材アセスメントとは?

93歳でも「過去に関わっていては先に行けません」の前進力 1966年、コンサルタント会社として創業し高度経済成長期から現代まで時代のニーズに応じて、様々な人材育成プログラムの開発、提供に取り組んできた梅島。時代を超えて個人の能力、資質の現状把握と可能性の発見を担ってきた人材アセスメントとは? 福井:早速なのですけれども、梅島さんにとって人材育成というものはどのようにお考えですか? 個々の長所を伸ばす機会を作ることができる管理者を育てること 梅島:そうですね。その人の持

組織の明暗を分ける後継者選抜~サクセッション・マネジメントの成功率を高める支援をします。

経営幹部の登用は組織が行う最もリスクの高い意思決定です。 しかし、2021年に発表された 「グローバル・リーダーシップ・フォーキャスト調査」によると、社内から登用された経営幹部の35% が期待を満たしていないことが明らかになっています。 ▼日本人材ニュース ※全画面表示:Ctrl+Shift+F 経営人材の選抜では、 失敗したときの損失が膨大です。株式会社マネジメントサービスセンターが提供するエグゼクティブ・アセスメントでは、責任範囲が広く、複雑さが増す役割での成功の可

リテンション人材の早期発見と育成の加速化を支援いたします。(日本人材ニュースより)

2021年に発表されたグローバル・リーダーシップ・フォーキャスト調査*では人事の喫緊の課題として「優秀な人材をいかに引き留めるか」が上位となりました。​ ​私たちには、優秀な若手リーダー、およびそのポテンシャルを持つ人材(=リテンション人材)をいかに迅速かつ的確に発掘し、定着させるかがますます問われています。​ ​マネジメントサービスセンター(MSC)は、1966年の設立以来、お客さまのビジネス状況とその変化、およびそれに伴う人材上の課題を踏まえたうえで、リーダーやリーダ

ジョブ型採用!欲しい人材が採用できていますか?~事業戦略に基づく採用選定プロセスを効率化します!(日本人材ニュースより)

マネジメントサービスセンター(MSC)は、年間300社 、延べ80万人の アセスメント・データと、50年以上のノウハウを結集し、 効率的、かつ 的確な採用選定プロセスを確率しました! 私たちは、企業が抱える以下のような課題を解決します。 事業戦略を実行する人材が採用できていない 人事と事業部門との間で求められる人材像が一致していない 採用担当者のインタビュースキルが不足している 採用にかかる膨大な時間とコストを削減したい M S Cが提供する戦略的な採用システム