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(MEMO)「子どもを持つ」ことを応援したい

半年以上ぶりの投稿。。。

以前から何となく考えていて、他のところで下書きしていたものが急に上がってきました。これは何かの暗示かも?と思い、ココにも記録しておこうと思います。

これからやりたいこと=「子どもを持つ」ことを応援したい。

「少子化」「労働人口の不足」と言われてだいぶ年月が過ぎた。

対策として保育園の増設やワーママ・ワーパパへの支援は少しずつ増えているように思うが、親になる前の人たちへの支援や動機付けが乏しいように思う。

子どもを持つとはどういうことか。

子どもを持つとどんなよいことがあるのか。

子どもを育てることの困難さばかりが声高に言われ、子どもを持つことの楽しさ、子どもを持ちながら働くということを語るのは、子どもが欲しくてもできない人へのデリカシーが欠けると言われてしまう。

職場で子どもの話はしにくい。「妊娠」に至っては触れてはいけないワードのよう。

「子どもは欲しくない」「いなくてよい」と思う人が増えるのも当然だと思う。

この国が超老人大国になるのはすぐそこ。このままでは次世代を担う子どもたちはこの国から逃げ出したくなるのではないか。

ひとりでも多くの人が子どもを欲しいと思い、たくさんの子どもたちで活気あふれるニッポンを続けて欲しい。

そのために何ができるか。何をすべきか。

つらつらと思っていたことを整理しながら、具体的な行動に繋がる何かを見つけたいなと思う。

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