ユニバーサルデザイン

今日の東京は雨。

昨日28℃が今日は12℃。
急激な変化。

聖書を読んで、Macのデスクトップを整理してと、カフェ作業。

ふと、ユニバーサルデザインのことを考えてみたり。

ユニバーサルデザインとは

ユニバーサルデザイン（英: universal design、UD）とは、文化・言語・国籍や年齢・性別・能力などの違いにかかわらず、出来るだけ多くの人が利用できることを目指した建築（設備）・製品・情報などの設計（デザイン）のことであり、またそれを実現するためのプロセス（過程）である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ユニバーサルデザイン

少し前にTwitterなどで、話題となった新一万円札のデザイン。

かなりネット上で酷評されていた。

デザインがダサいとか、フォントが変とか、バランスが悪いとか。
大変だね。

財務省としてはユニバーサルデザインを採用したこと。

ようするに、年齢や性別、文化や国籍、能力などの違いに関わらずできるだけ多くの人が使えることを目的とした設計をしたということなんでしょう。

より多くの方に、伝わるデザインと言う意味では、確かにユニバーサルデザインと言うのは良いなと思う。

神様の愛は年齢や性別、文化や国籍、能力に関わらず、多くの人に届けたいと思うからね。