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あの時代、力道山の試合に心惹かれた理由

力道山。プロレス界の父とも言われる有名なプロレスラーです。

今日、教会での私の牧師のメッセージの中で、その力道山のことが少し出てきたので今日はそれを書いています。

もともとは、力士だったそうですね。その後プロレスに転向した。

私は、リアルタイムに見ていたわけではないですが、名前はもちろん知っているし、試合もVTRで見たことがある。

あの頃の力道山の試合のイメージ。

外国人レスラーと戦って、技をかけられ、技をかけられ、痛めつけられ、、、耐えて、耐えて、耐えて。

でも最後に空手チョップで必ず、必ず、必ず勝つんだと。それが面白かった。

ということですよね。

ポイントは、必ず勝つということ。これが醍醐味だったんですよねきっと。

今の時代の中で、もう、つらい、苦しい、負けそう、そういう人が多くなっている時代。

神様を信じる人には必ず、勝利をあたえてくださる。
必ず、そう、必ず。

それが信じる者の醍醐味なんだ。

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