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異次元の少子化対策(笑) フェミニズムによる移民確定路線へようこそ 

岸田の異次元の少子化対策が規定のフェミ政策の延長上でしかなくて笑ってしまった。これで、100%移民確定だな。
移民を防ぐために、少子化をなくすにはハンガリー路線しかない。つまり、フェミニズムを規制して、女の大学進出率を下げ、何の意味もない女性の社会進出を減らし、異性愛カップルを保護し、フェミが「家父長制パトリアーキー」と呼んで忌み嫌っている一夫一妻制度を支援することだ。今は、一夫一妻制を支持する男性を非モテのインセルだの呼ぶまでになっているが。

逆に言えば、ポリコレに逆らえない限り、他のポリコレに逆らえない先進国と同じ移民政策は避けられないのは火を見るより明らかだ。つまり、遅かれ早かれこの十年で移民路線に舵を切るのは明らかである。なぜかというと、少子化で税収がダウンすると、「子育て支援や女性支援・働く女性の育児支援」のようなフェミ政策の財源もなくなってしまうため、フェミにとっても、フェミ政策をするために移民が必要になるのだ。まさにフェミニズムの完璧な政策の術中に落ちてる。

繰り返し私が述べているように、フェミニズム政策に反対しないなら、移民受け入れに賛成とと同じことなのだ。つまり、女の社会進出を批判する勇気がない者に、移民反対など言う資格はないのだ。

もちろん、男性陣営は女の社会進出に反対している人は多くいるにせよ、言えば社会的地位をキャンセルされるから、実質言えないに等しい。ミクロではそもそも女に嫌われてモテなくなるから言いたくないというのもあるだろう。

フェミ女さんに至っては、己のメリットのために女性の社会進出やら女性支援と男性差別を行うフェミニズムを積極的にせよ消極的にせよ支持してきて移民政策に突入だ。自業自得。

これからの男性はこれらの政策を踏まえてどういきるべきか。男性の人権に感心ある人は聞いてほしい。

次の十年の動きの予想だ。2032くらいまでを考えてほしい。世界的には、前にも書いたようにスウェーデンなど北欧がイスラム化するか、フェミを倒して出生率を回復しようとする右派がでてくる。いずれにせよ、フェミ政策は出生率における正当性を失う。

日本は、フェミに逆らう政策ができない以上、絶対に欧米と同レベル移民を入れることになる。ただし、日本政府は宗教的な混乱を避けるために、たぶん東南アジアやインド系をできる限り入れて、イスラム系やアフリカ系を避けようとするかなあと思う。とはいえ、最大の出生率を誇るイスラム系や、アフリカ系黒人は避けられんだろうとも思う。治安を考えたら、絶対にイスラム系の方が良いとは思うが。アメリカでも安全率は、白人が90%を上回る街(残念ながら都会にはもはやそんな場所はない)、>アジア街>ヒスパニック=イスラムアラブ系街>>>黒人街という歴然とした違いがある。もちろんポリコレ的には言ってはならないこととされるが、安全率は全然違う。そんなことはないという、ポリコレバカは、一度フィラデルフィアやニューヨークのハーレム街を一人で夜歩いて見てそれから言え。イスラム街がどんだけ治安いいか分かるから。イスラムは言ってもイスラム教という文明ルールがあり、話は通じる。アジア街なんか天国である。特に東アジアは、つまり韓国、日本、中国はむっちゃ安全。白人街はさらに安全。

まあ、人種差別は行けないんだ というのは口先で言うのはどうぞ。実際に日本に入れて治安に影響がある場合どうするのか。入れるなら今の順番になる。白人、アジア>ヒスパニック>イスラム系>黒人

たぶん日本政府としては、ベトナムみたいな人種的にも似てて、宗教的にも混乱の少ない人種を入れたいはず。フィリピンはカトリックだけどそこまで価値観の違いはないのでまあok。インドネシアはアジア系だけとイスラム教だからどうだろう。
次に、たぶんヒスパニック。ヒスパニック、南アメリカ系と言えばいいのか。イスラムより上なのは主にクリスチャンだから。たぶんイスラムよりキリスト教の方が馴染みやすく混乱しにくいはず。

ただ、東アジアは先進国化して日本より経済的に上回ってるから言うまでもなく、東南アジアも豊かになっており、少子化し始めるので移民を確保しにくい。ヒスパニック系の人たちも同じく。
すると次にイスラム系になる。まあ、日本政府がいよいよ移民を本格的に入れるようになったとき俺の予測が当たるかどうかみてほしい。必ず移民を入れるならこの順番のはず。

黒人とイスラムアラブ系なら、絶対イスラム。事実、外国人研修でもアフリカ系は少ない。まあ、治安気にしないならどうでもいいけど。

しかし、いずれにせよ、移民によって、治安は、じわじわ悪くなっていくだろう。最初は俺も移民は入れないにこしたことはないと思ってたのでフェミ政策を批判してたけれど、もはや諦めて現実の予想をすることにした。だって異次元の少子化対策が今まで通りフェミに税金使いますだからね笑
「女性の社会進出を進めれば、出生率は回復する」「働く女性支援が出生率回復につながる」「子育て支援(シングルマザー支援)が女性が生みやすい社会に」
この少子化対策()という名の実はフェミ政策で、出生率は減り続けてるのだから。ちなみにフェミ政策が少子化にするには天才的で完璧な政策であることはあとで説明したい。

なので、現実的に、男性の幸福を考える上で、まず現実的に予想を立てなくてはならない。その中でどう生き抜いていくかだ。できれば
子供がほしい男性は皆が子供を持てるようになってほしいと思っている。俺の願いは全ての男性が、弱者の男性含めて、子供が持ちたい場合 
持てる社会にすることだ。つまり男性のリプロダクションライツを女性のそれと同等にすることだ。

ではいこう。まず、治安はこの十年は移民が入るにつれ、悪くなっていく。しかし、これはチャンスでもある。なぜなら、治安悪化のダメージをくらうのは男よりも女のはずだからだ。なので、男性にもデメリットはあるが相対的に地位が上がると思う。なので、フェミニズムと戦いやすくなるはず。そしてたぶんだけど、今の非モテとかで苦しんでいる男性はモテやすくなる、、、と思う。たぶんね、、、。それは、女の方が先に夜一人で歩けなくなり、そのために女より体のでかい男を必要とするから。まあ、男はボディーガードにされてしまうわけだが、治安が荒れているときほど男性の需要は高まるわけだから、そう当てははずれてはないと思う。だから、男性諸君は今よりも状況は悪くなると絶望しすぎない方が良い。

ただし、治安が悪くなってフェミlgbt政策くそじゃん、と不満が高まっても、政治や学問におけるポリコレ締め付けは高まる。なぜかは知らんが、欧米フェミ先進国でそうなっている以上、やはりそうなるだろう。

経済力は移民を入れれば、今の日本のダウンは免れるはず。欧米は白人の出生率はダウンしても経済的にそこまでへこまずにすんでいるのは、その分移民を入れているからだ。

で、フェミとの戦いはこちらが長い目で見て有利になっていく。なぜなら、どう考えてもフェミ政策は、先が詰まった政策で、やればやるほど、移民を入れるはめになり、女にとってデメリットの治安悪化を招く上、そもそも男女平等を守ってる人種が減っていくからだ。そこにみきりをつけているイスラム教徒とかが増えるから、いずれ政治的にマイノリティになるのが目に見える。すると、国内のアンチフェミが力を持つはずだ。





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