ハートと連携する頭の存在エネルギーのバランスをとる仕組み
注意事項:これまで、幾多の第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところやハートやお腹の存在達について言語化して文書化してきました。
しかし、何度も僕の体を使った人体実験を試みた結果、どうも、これまで、伝えてきた記事のやり方では、唸ることはできても、安定した安らぎを得るには無理があることを知りました。
本日は、そのことについて触れてご紹介してまいります。
それでは、お伝えします。
第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところが頭の中にあると想定して話を進めてまいります。
例えば、第三の眼、サードアイ、日の光を感じるところ、をイメージしてやって、そこに愛と友情を捧げたり、無理して、そのエネルギーを感じ取ろうとなさると、円罰と言って、苦しむ羽目になります。ですので、やらないように通告しておきたいと思います。
僕の場合、そうですね、体が暴徒化していました。発狂寸前と言った具合でした。なんとか難を乗り越えたものの、これを人様に教えるのはどうかと思うように至り、一旦、記事の更新をやめたのでした。
しかし、その思いとは裏腹に、出てきた事柄と言いますか、コツがございまして、そのコツだけお伝えをしておきます。
エネルギー的な視点から言うと、胸の弧と頭の弧のエネルギーのバランスを取る事が、エネルギーをうまく使える上で重要な事柄ということになります。
ですから、まずはハートの弧を扱えるようになっていただいて、その事が出来たのちの話として、サードアイや王冠、頭頂の一点の活性化の話となります。ですから、そのことを念頭に入れて、お進みくださればと思います。
その先の話として、サードアイを無理に観ようとするのではなく、自然に見えてくる方法をとっていただいてほしいと言うことをお伝えしておきます。
それは、あなたのこめかみです。そのこめかみにいる存在に愛と友情を捧げてやってほしいわけです。両方のこめかみを愛でることにより、その存在のエネルギーが増幅されて、あなたのサードアイが現れます。そして、その循環を楽しむことによって、頭頂の一点を輝かせるのです。ですから、そのことを念頭において、お進みあれば、無理なく進む方法として提示しておきます。
それでは、ラストに、そのハートの弧を扱えるようになる手法として、胸腺活性化ヒーリングを提示させていただいて、お暇いたします。
では、どうぞ。
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