1日が25時間になったら、何をしますか？

皆さまこんにちは！内定者インターンの竹内です！🌱

今回は、マーケロボの日替わりブログで、
私にとっての「DX for Sales」とは何か！について書いていきます😄

まず最初に、

DXってなに？

と自分自身あまり聞きなれない単語だったので、復習の意味も込めて簡単にご説明させて頂きます！

DXは「Digital Transformation」の略称でいわゆるデジタル化という意味です！

Salesは営業を意味するので、DX for Sales は、
「営業のデジタル化」を意味します！

ちなみに経済産業省によると、
「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」と記述されています！

これまでの経験について

実は私、恐れながら少しだけ営業の経験があります！

携帯電話などの通信機器などを商材にした代理店の業務委託社員を
大学2年の終わりから行っています。

会社規模は500名ほどで、
実績としては、本社表彰や、年間獲得全国上位4%の成績を残すことができました！

現在は営業を離れ、新規部署の立ち上げを行っています！

当時行なっていた営業手法は紹介営業で、飛び込みなどはほぼなかったのですが、
紹介を回し続けることにとても苦労しました。

興味度合いが薄い見込み顧客にも積極的にアクションして、帰りは毎日終電で正直オフの日はなく辛いことも多かったですが、忙しくしている人生を楽しんでいました！笑

ですが、友人や恋人との時間は減っていく一方で、
仕事以外も充実していたかと言われるとそうではなかったです。
このことが自分の中での悩みでした。

そんなアナログな営業を経験したからこそ思う、

私にとってのDX for Sales とは

私にとってのDX for Seles は、革命です！

1日24時間だったのが、25時間、26時間と
時間が増えていくことと同義だと思っています！

DX化自体を自分が無知なために今まで知らなかっただけで、
僕以外にも、同じことを思った方は多いかも知れません。

アナログだった今までの営業に、少しずつデジタルが混ざることで、
多くのメリットが生まれます！

例えば、今まで寝る間も惜しんで100人の見込み顧客にアクションし、
やっと1,2回のアポが切れていたのが、

マーケロボなどのMAツールの導入によりDX化が促進され、
10人へのアクションで同じ数のアポが切れるようになったり、
切れたアポの興味度合いが高く、成果に繋がりやすくなったりします。

時間の使い方は人それぞれで、
今までの業務が効率化され、友人や恋人に時間が使えるようになったり、
より成果を出すためにアクション数を増やす方もいらっしゃるでしょう！

結果的に、人生をより豊かにすることができます！

そんな様々な可能性に満ちたDX for Sales は革命だと、私は思います！

そして、今現在DX for Sales を体現しようとしている
マーケロボで働けていること、
その力になれる環境にいることにとても幸せを感じでいます！

この記事を読んで、営業のデジタル化に興味を持った方、
マーケロボで一緒に働きたいと感じてくれた方がいらっしゃいましたら、
いつでも！ご連絡お待ちしております！

一新された、採用サイトをぜひご覧下さい🤗

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