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♡♡動物・本・映画が好き♡♡ 猫、レオパ、蛇と一緒に暮らしています🐱🦎🐍 デザイン、ライティング、マーケティングを勉強中..✒︎ よろしくお願いいたします🤲

最近の記事

サステナブル情報メディア・ELEMINISTで企画をするとしたら?

ステップ①:企画の目的を考えよう1. 記事の目的 サステナブルへの理解促進 ・海洋汚染や森林減少などの具体的な環境問題を認知してもらう ・自分はまだ意識しなくてもいいかという気持ちを捨ててもらう ・生活へ取り入れてみようと思ってもらう 2. なぜそのテーマを取り上げるのか サステナブルが注目されていることは知っているけど、 意欲的に生活に取り入れている人はまだまだ少ないと感じているため。 ステップ②:テーマを決めよう1. 媒体の特性を捉えよう 方針(ビジョン・ミッ

    • 『ダメじゃないんじゃないんじゃない』その問いが自分らしく生きる小さな1歩につながる

      それって本当にダメなんだっけ?日常で感じる違和感 女性なら誰しも一度は経験したことがあるのではないでしょうか。 朝起きるとなんだか身体がだるい、続いて下腹を鈍器で殴られたような痛み。一般的には月に1度、1週間程度のお付き合いをしなくてはいけないもの。そう、生理です。 そんな時、あなたの頭にこのような考えが浮かんだことはありませんか? 「あぁ〜、今日は会社休みたいな…。でも生理で休むなんてダメだよね…。 男性の上司にはそもそも理解してもらえないし、女性の上司にもその程度で休

      • 【旅行初心者による記録】保古グランピング | 根の上アウトドアパーク恵那

        7月の半ば、友人と3人で岐阜県恵那市の保古グランピングへ行ってきた。 保古グランピングは2022年4月に開業。 豊かな自然と綺麗な湖に囲まれた施設で、標高900メートルに位置することから、じめじめとした夏の暑さを忘れるくらい快適に過ごすことができる。夏バテ気味だった私でも安心して楽しむことができた。 行こうと思ったきっかけ2023年下半期の私のテーマは、『経験を大事にする』だ。 決して裕福ではない家庭で育ったことから、お金をかけて新しい場所を訪れるということが、とんでも

        • 2023年上半期を振り返って

          うだるような暑さに、2023年上半期が終わりを告げたことを感じますね。 上半期を振り返ってみると、私の中でずっと眠っていた"変化の種"が、もう大丈夫かな?とようやくひょこっと顔を出してきたような、そんな日々の連続でした。 適齢期だから、このまま流れに身を任せる?私は現在、27歳。一般的には適齢期と言われる年齢。 このまま結婚・子育てという次のライフステージまでの船を、自ら操縦しないで、ただ流れに身を任せているうちに沖まで辿り着けたら。変化を恐れてきた私は、そんな風に思うの

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        • 『ダメじゃないんじゃないんじゃない』その問いが自分らしく生きる小さな1歩につながる

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          『好き』をベースに!自分を甘やかしてきた私が、勉強を習慣化させた5つの方法

          いまなにかをを学びはじめたというあなたは、目標を達成しゴールテープを切った自分を想像してわくわくしていることでしょう。 しかし、始めた直後はやる気があったのに、日々の疲れなどが原因でつい自分を甘やかしてしまい、手をつけなくなってしまった。という経験はありませんか? 一度下がってしまったモチベーションを上げるのは、とても難しいものです。モチベーションを下げないためには、続けられる方法を見つけることが重要です。 この記事では、自分に合った習慣化の見つけ方や、自分を甘やかしが

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          わたし的、爬虫類飼育のススメ

          猫と、トカゲと、蛇と暮らしている。 わたしにとって彼らとの生活はなくてはならないものといえる。 人間と同じように長くは生きられないからこそ、1日でも長く一緒にいたい。 毎日がんばろうと思えるのも、 やさしい心を持ち続けることができるのも、彼らがいるからだ。 爬虫類飼育者の増加近年、爬虫類の飼育者は増加しているそうだ。 にもかかわらず、爬虫類を飼っているというと驚かれることが多い。 そこで今回は爬虫類の中でも、わたしが飼っているヒョウモントカゲモドキと、コーンスネークの

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          こころが整う感覚を。「禅の教え」から学ぶ、心配ごととの上手な付き合い方

          新年度がはじまって2か月が経過しました。 めまぐるしく変わる状況に不安や心配ごとはつきものですよね。 些細なミスで必要以上に落ち込んでしまったり、 ネガティブ思考のループから抜け出せず、疲れ果ててしまったり…。 「もやもやするのはもう嫌だ!不安や心配ごとからはやく解放されたい!」 そう思っている人も多いはず。 それでは、ここで過去をすこし振り返ってみてください。 不安や心配ごとに直面しているとき、心はどんより重いのに、 ふとしたことばや行動がきっかけで、 「なんだ、こ

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          痛いほどの共感と切なさ、それでも前を向いて生きていく。28歳のわたしが聴く、羊文学『永遠のブルー』

          週に5日、6時半に起きてバタバタと身支度をする。 それはとても煩わしく、 社会人6年目になったいまでもなかなか慣れそうにない。 脱兎のごとく家を飛び出し、すかさずイヤホンを装着する。 会社まで歩いて、20分と少し。 お気に入りの音楽が寄り添ってくれる。 わたしはこの時間が好きだ。 まだ寒さが残る3月1日、歩きながらApple Musicの画面をなにを探すでもなくスクロールしていると、オルタナティブ・ロックバンド 羊文学が新曲をリリースしたとの情報が表示された。 そのとき、

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