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【ワーホリ】下着屋さんへ行ったら余韻でにやけた

先日買い物へ出かけた。下着屋さんに立ちよったんだけど、お店を出てからもなんかあたたかい気持ちでいっぱいで、にやけがとまらんかった。

こまめに声をけてくれたり、自分の要望を伝えたらそれにあったやつを探してくれたり。

あとわたしに声を掛けるとき、いつも最後に「darling」って言ってくれて、優しさというかわたしに対して丁寧に接してくれてることが感じられて嬉しかった。

レジでお会計するときも、「さっき日本人っていったよね、わたしも日本行っこたことあってな~」とか話しいろいろしてくれた。自分の話をするだけじゃなく私の話しも聞いてくれて、いい気分で終われる会話だった。


人に対して丁寧に接していれば、自分も丁寧に扱われるものなんだなと思う。やっぱり、人は与えたものを得る。

あのお姉さんにまた会ったら絶対丁寧に接するもん。


そういえば、ポッドキャスト再開しようかな

「誰かが一日を振り返って、いい日だったなって思える存在になりたい」そんなふうに思いながら普段人と接したり、noteを書いたり発信してきた。

でも今日の体験から、「今日という日がいい日になる気がする」と思ってもらえる存在になることも素敵だなと気づいた。

実は、そろそろポッドキャストの更新を再開しようと思っていて、今回から朝に更新してみようと思う。

朝から幸せに満たされたら、今日のこれからが全部いいことが起きる気しかしなかった。

朝幸せになってもらった方が、そのあとの一日を楽しんでもらえるかも。わたしも朝に不安感が襲ってきて気分が落ち込むこともある。朝の気持ちで一日って決まるし。

たのしくなってきたぞー

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