がーた

福岡の映像制作会社【株式会社モアミザン】で働くアラサーです。男とお金と占いとネイルが大…

がーた

福岡の映像制作会社【株式会社モアミザン】で働くアラサーです。男とお金と占いとネイルが大好き。ワーケーションの記事を書いていきます。 https://www.more-mise-en.com

最近の記事

ワーケーション編集後記(神保とがーた)【壱岐⑧】

今回1泊2日の壱岐のワーケーションに関して、株式会社モアミザンでストーリーデザイナーをしている映画監督の神保(写真左)と、ワーケーションに行ってきた張本人がーた(写真右)で対談を行いました。 その様子を記事にまとめています。 【採録:モアミザン代表取締役 奥野(写真中央)】 壱岐ワーケーション記事①はこちらから ↓ 平日にワーケーションなんて、できるんかいな 映像制作とワーケーション企画はそっくり 神保:映像のつくり手というのはワーケーションが得意なはずなんですよね

    • 選択肢が広がった、人生初のワーケーション【壱岐⑦】

      朝市を楽しみ、お昼ごはんは「LAMP壱岐」さんの隣にあるレストラン、「BistroLAMP(ビストロランプ)」さんでいただきました。 BistroLAMP〒811-5501 長崎県壱岐市勝本町勝本浦253↓https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/nagasaki/A4205/A420502/42011135/top_amp/ 通称「蔵」と呼ばれるレストラン。 酒蔵をリノベーションされており、カウンターとテーブル席が27席あ

      • レイトチェックアウトで発見、景色が変わる朝市【壱岐⑥】

        勝本には「朝市」なるものがあるらしく、早起きして7:30ごろに出向いてみました。 風情のある街並みを歩いていると、50mぐらいで朝市の旗が見えて来ました。 (あれ?でもお店がない、、) 少し小道に入ると、お野菜を売っている方々を見つけることができました。 みなさん、自分の畑で取れたお野菜を売られているのだそう。 値段も100〜300円ほど。 新鮮なお野菜がお手頃な価格で手に入ります。 「昔はね、野菜を売ったお金で、その日に取れた魚を買ってたのよ。でもね、みなさん今

        • ビールが飲めなかったらタップルームに入っちゃいけないって本当ですか?【壱岐⑤】

          辰の島から無事に勝本まで帰還し、すぐに宿に向かいました。 本日わたしが泊まるのは、勝本の超有名なお宿。 「LAMP壱岐」さんです。 実は筆者の出身の大分にも、廃校をリノベーションしたゲストハウス「LAMP豊後大野」があり、泊まったこともあったので、LAMP壱岐はどんな感じだろう〜と楽しみにしていました。 バス停「勝本入口」から徒歩1分。 アクセスも抜群です。 LAMP壱岐〒811-5501 長崎県壱岐市勝本町勝本浦253↓https://lamp-guesthouse

        ワーケーション編集後記(神保とがーた)【壱岐⑧】

        • 選択肢が広がった、人生初のワーケーション【壱岐⑦】

        • レイトチェックアウトで発見、景色が変わる朝市【壱岐⑥】

        • ビールが飲めなかったらタップルームに入っちゃいけないって本当ですか?【壱岐⑤】

          宿から20分で行ける無人島、辰の島〜上陸編【壱岐④】

          前回は遊覧船編をお届けしましたが、今回は無人島「辰の島」上陸編です。 実は今回、「旅のしおり」なるものを作ってもらいました。なので、わたしは下調べなしで壱岐に遊びに、、、いや、ワーケーションしに来ています。 前職が秘境専門の旅行代理店、現職が映画監督と、異色の経歴をもつ社員がわたしのためだけに作ってくれた「旅のしおり」です。 バスに迷わず乗れたのも、辰の島にも迷わず行けるのも、これがあったから。 ありがとうございます、神保さん。 では今回のメインイベントのはじまりです

          宿から20分で行ける無人島、辰の島〜上陸編【壱岐④】

          宿から20分で行ける無人島、辰の島〜遊覧船編【壱岐③】

          いざ、辰の島へ。 今回は遊覧船編です。 勝本から辰の島までは、遊覧なしのコースで10分ほど、島の周りをぐるっとまわる遊覧ありのコースで20分ほどで行くことができます。 今回は遊覧ありのコースでまわってみることにしました。 切符を買う時に、 「辰の島ってご飯食べるところありますか?」 って聞いたら、 「辰の島は無人島ですよ」 と教えてもらいました。 無人島。なんというパワーワードでしょう。 さっそく遊覧船「エメラルド壱岐」に乗り込みます。 (三浦春馬さんの大ファンとい

          宿から20分で行ける無人島、辰の島〜遊覧船編【壱岐③】

          漁師街 勝本へ、バスでゆったり移動【壱岐②】

          10:00に博多港を出発し、定刻通り12:20に壱岐に到着しました。 雨予報でしたが、とても天気が良い、、! 壱岐市は郷ノ浦(ごうのうら)、石田(いしだ)、芦辺(あしべ)、勝本(かつもと)という4つの町から成り立つのですが、今回は漁師街の勝本にお邪魔したいと思います。 奥に見えるのが観光協会。こちらで、「壱岐ちゃり」という電動アシスト付き自転車もレンタルできます。 わたしみたいに普通自動車免許を持っていなくても安心です。 島の外周は約100km。坂が多い地形です。 レ

          漁師街 勝本へ、バスでゆったり移動【壱岐②】

          平日にワーケーションなんて、できるんかいな【壱岐①】

          普段と違う日常を送りたい。 そんな時にワーケーション(work+vacation)はとってもおすすめ。 2021年6月28日、普段とは違う日常を送るべく、長崎県壱岐市にワーケーションすることにしました。今回はそんなワーケーションの様子をリアルタイムにお伝えしたいと思います。 (壱岐の海は雨上がりでもとっても綺麗) 今回は1泊2日。正直、日帰り旅行ぐらいなら財布とケータイとマスクがあれば十分かな〜といった感じです。 参考までに今回のお荷物たち。 ↓ ・パソコン ・財

          平日にワーケーションなんて、できるんかいな【壱岐①】