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理容室、美容室

おはようございます🌞

まぁ、いつまでこんな暑い日が続くんでしょうかね。

暑い日が多いと、汗かきますよね。

汗かくと、髪の毛うざくなりますよね。

髪の毛切りたくなりますよね。

ってことで、無理やりこじつけましたが、今日は「理容室」「美容室」について書いてみます。

まぁ、結論からいうと、私はこれまでの人生で一度も美容室に行ったことありません。。。理容室のみなんですけど。

法律上の違いがあるんですねぇ。

大きく違う点は「顔剃り」できるかできないかなのかな。

ちなみに、Barber(バーバー)は日本語で「理容師」だそうです。

店変える?変えない?

私が通っている理容室は、高校2年生の時から通っていますので、かれこれ25年間通っていることになります。

四半世紀!なかなかの期間ですね。

この間、一度も他の店に変えていません。

相性がいいのか、他の店に変えるのが面倒くさいのかはっきりしませんが。両方だな。

皆さんはどうですかね?理容室?美容室?店変える?変えない?

高校の頃通い始めた理由

それまで、近所の床屋さんで、おじさんとおばさんが切り盛りしているところで髪を切っていました。

高校生ともなると、色々と背伸びもしたいし、目立ちたいし、カッコつけたい。

そんな時に、街の方面をチャリンコで走っている時に、ふと目に止まったのが今通っている理容室。

大きなガラス窓に「あやしいボウズやってます」とかなんとか書いてあった気がする。。。

ぴーーん!と俺の中のセンサーが反応。それから通い、店主の方もよくしてくれて。

高校自体は茶色に染めたり、モヒカンにしたり(学校で怒られたけど)色々とチャレンジさせてもらいました。

やはり理容室が良い理由

何と言っても、顔剃りでしょうね。

蒸しタオルで暖めてもらい、顔剃りしてもらう時って、まさに「至福」の時。

女の人とかはわからないんだろうな。

髪切るのもサッパリして気持ちいいけど、顔剃りには敵いません!!!!

あー、こんな記事書いてたら、床屋さんいきたくなってきた。


という事で、私は美容室に行った事がありませんが。

恐らく、今後も理容室なんだろうなぁと。

今日もこんな記事にお付き合いいただきありがとうございました。


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