サーフィンあるある

こんにちは。

今日も静岡は34度予報の猛暑日です。

アキレス腱断裂・治療中の身であるため海にはなかなか行けませんが、YouTubeや動画でサーフィン関連の映像を見て、イメージを膨らませている毎日を過ごしています。

サーフィンは、やはりイメージが大事なメンタルスポーツですよね。(フィジカルも十分大事ですけど)

イメージすればするほど、海に行きたくなる今日この頃。

ここで、サーフィン行きたいのをぐっと堪え、自身が「あ〜あるねぇ、サーフィンあるあるだねぇ」って思うことをいくつか呟こうと思います。(サーフィンしてる人しか分からないかも(^^;;)

・海に行くまでの道中、無意識にスピードが上がってしまう。

・朝一のサーフィンを終え、駐車場での会話で「なんか風出てきたなぁ。朝一の波が一番よかったねぇ!」という会話。

・待ちに待って、セットが来た際、1発目のセットで波を取れずに置いていかれ、2発目の方がグッドウェイブだった時。

・再度、待ちに待ったセットで、1発目は様子見(スルー)して2発目にかけようとしたが、2発目が駄目駄目な波だった時。

・友達と一緒に入水し、すげーいい波乗りし、「どうよ、今の!」と振り返ったが、全く見てもらってなかった時。

・逆に友達が、めっちゃいい波乗りした際、見て見ぬ振りした時。

・全力パドルで、波ゲットできない時、板の調子が悪いようなそぶりをする。

・セット間が長すぎて、空を眺めるようにプカプカ浮いている間に、セットが来てしまう。

・風邪気味の時にサーフィンすると、風邪が治る。

・朝一は、眠さで行くきなかったが、行って、波乗りした帰り、「あー、やっぱいってよかったなぁ」と心地よい疲れに酔いしれてる時。

っと、まぁ、一部の人は「あー、あるある」って思ってくれるかな。

あー、早く海いきてーなぁ。。。

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