D'Mario

お風呂は全身温灸☕︎愛は免疫相互作用で。Detoxと同じ方向性で生活歴史してるのだ

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最近の記事

つれづれなるままに,のどさくさ

きょうも、お水汲みに、いってきた。 どうも、春先のにおいには、酔うような感じが強くて、こういうのを、たとえて小説などにするのだろうな。など、おもってしまう夜に あいかわらず、水汲み場の排水口あたりに 落ち葉がたまっていると、取り除きながら、 なにやら、落ち葉に対してもおがんでしまうような癖があり。。 いつにもまして、入念にお水汲みしたなあ、など感じながら、帰ってひと息つく。 それらを、こうしてお茶にして、つれづれなるままに飲むと、なんだかそのどさくさに色々な事が多重層にお

    • アーシングは同程度に、時間進行と

      無駄が振るえばそれほどよいモノはない。ズラしの中心側に不可能性がありそこに蒸らしがある。蒸らしの中心に恥がある。こんなメッセージをかんがえながら、アーシングはある程度の自分時間が崩れないように留めている。。 無駄が振るえば、とゆうのは、怠惰がすぎれば罪悪感に換わりそうな所が、そういった落ち着いた感じにまでならないと確定申告の入力などできるはずもなく、それで、はじまってしまえば運気はひらくほどに。この町場のカレー屋さんみたいなノリがとても幸運に感じる それで、ズラし。とゆう

      • 困った時の,ミルフィーユ鍋,からの。

        困った。食べられるものがない。。選択肢が狭まると、こうも食事がすすまない。糖が高いと言われ、そもそもの常備薬も飲み忘れてて、テンパッてた所。確定申告もあるしなぁ。。 ところが、奥さん夕方帰ってきて、ぼくは掃除機を掛けに出かけて、戻ってから、そうだ。ミルフィーユ鍋だ。 このお得意鍋があったではないか。 ホントに得意になって、いただいて。 確定申告も始めながら、今夜も、よもぎお塩風呂。。 HAPPY AND.,

        • 夜の祈り。とか、そうゆう絵の題名に惹かれて

          節食していたら、お腹が空きすぎて、なんだかへんてこりんな感じになっているが、せちぶん=節分で、お知り合いの無農薬よもぎパックを煮出している。お風呂に入れて、よもぎお塩風呂にしよう。 おもえば、鬼神になろうとお昼七転八倒してる際には、四面楚歌。世の中は常にサバイバルで、いつ財産をかすめ取られても仕方ないし、すごく極アクみたいのが周囲を取り囲んでるような。。 それで、ぼくが窮みに狼狽してる頃合いに、まさか愛に包まれるなんて。卑屈になっているのを、自覚したのだ 奥さんに、か

        つれづれなるままに,のどさくさ

          悪口ノートみたいに、神を待ちのぞむ

          血液検査をして、糖の値が高いとわざわざお医者さんから連絡があり、しかしながら常備薬の副作用でもあるから、さらに薬を足すとなると肝臓に負担が。。とりあえず、赤かぶの蒸したのを3切れ口にして、ショックで横になる。 体調のすぐれないのも、コレが原因だったか。。言われてみると思いあたる節があるようで、いやいや、言われなかったらおもいもしない些細なことばかり。普通に動いてたやん, それでも、蠱毒みたいに掛かり、鬼神になって闘うしかない。これも、後生だ,三島由紀夫みたいな諫死する覚悟で

          悪口ノートみたいに、神を待ちのぞむ

          神を待ちのぞむ、を再読する頃合いに

          高校生になって、書店で興味本位にS.ヴェイユを手に取って、憑かれるように読んでいたのは、ちょうど統合失調症を発症した時期と被る 待ちぼうけながら、とても良い。再読して、音楽に喩えて共振しているような言葉や、愛の方向づけについてのセンテンス。魂の状態ではない、そう、愛について語ったあの一文がずっと、20年間ものこってた。。 こんなに取り憑かれながら、強烈に神聖な庇護をしてくれる存在、言葉はホントに激烈熾烈である。 個我がなくなるように、融け込んでゆく。スンダルシングの事も聖

          神を待ちのぞむ、を再読する頃合いに

          ハイデガーは木星の主人か

          雑記なのだけど、ハイデガー=聖バルトロマイ=オットー1世=メンデルスゾーン=フランソワ1世などの魂は、ハプスブルクの獅子紋とも関わりがありつつ、また、オスマントルコとも密接で、どちらかと言うと、スルタンのイスラム知性と近いのだと察する。 その夢を探究すると、カッパドキアに柘榴のお酒などあるとして、するとそのお酒を飲んだ人達はまるで、世界の鍵を握るような気さえしてくるのだが、その錯覚は、また錯覚のようでいて、真に女性性と男性性を結ぶようにも感じられてくる。 猫は女性のようで

          ハイデガーは木星の主人か

          集合意識には共依存でゆく

          ある種の集合無意識下では、自尊心や自己愛は通用しないから、必然的に共依存でゆくしかない。 個我みたいなのが崩れて、共依存的になりつつ、集合意識に没入して行くのが常なのだから、ある意味あたりまえのプロセスではあるのだが ほんとうに惑星意識ほどおおきな波に包まれて、溺れている状態では自己意識などは抱けるはずもないのだった やがて集合意識に溺れている苦しみさえもなくなって、自己意識が消え、平然としている自分にきづくと、あとは自ら集合意識の惑星を把んで取り込んでしまうのだ イ

          集合意識には共依存でゆく

          役は人を作る,星が運命を動かすように

          ある種のオーガナイズは、集合無意識的な働きを要するモノらしい。役が人を作るとは言うが、そんな感じで、役割がそうゆうオーガナイザー向けのクリーニング作用などを催すらしい そうして、時間の作用に埋没できる。客観的な事実に託するように、星の運行に身を任せられる瞬間は、ある意味の華の時期である アヒージョをしておもった。新鮮な市場が近くにあって、ペスカトーレや、なんでも家で拵えてしまおう。珈琲焙煎も、炭おこしも、お水汲みも習慣にはなるけど趣味程度でそれでも何でも家でしてしまう

          役は人を作る,星が運命を動かすように

          トリプル焙煎、かくもゆたかなコーティーできあがる

          400gのロブスターを 炭火で、熾火になるまでを3回繰り返す 今日は備長炭の火おこしに1時間 じっくりと焚けば、数時間は健在 1番強い時間帯を1時間手回しをする トリプルロースト キャメル色までにしかならないが、 これが飲んでみると、美味である お茶のような、アク味もなく、酸味もない 珈琲豆で、薄い色なのに、手びき出来る そうして、おいしいお豆ははじめて あたらしい世界に触れると ココロ震える。おいしいお豆に めぐりあう旅。火にまみえてまた 操ることの出来ない領域を知る

          トリプル焙煎、かくもゆたかなコーティーできあがる

          ダブルローストまでしたけど、何が要因か、キャメル色まで

          伝寺本氏の製作と聞く、かつての手回し焙煎機を巨匠からお借りして、時間のない代わりにぼくが、炭火焼き焙煎をこころみ。。 キャンプ経験のあまりないぼくには、水汲みで水との付き合いよりもまして、火とのお付き合いは初めて。火おこしもままならないのだ 少しずつ着火して来たので ひたすら回しつづける そうして、手回しはガンジー派の寺院で糸車をまわす祈りと同義だと快いのだ 火も落ち着いてきて、熾火へと換わってゆくが、まだ、キャメル色まですすむほど なかなか道のりは長い。。

          ダブルローストまでしたけど、何が要因か、キャメル色まで

          ノイズと真理の中で、ほんとう。って何だ?

          たぶん、運筆だ。 そうやって、アプリを開き出す。 愛は方向性で、開悟して涅槃ののちまた方向性によって天使となり今度は方向性を司るようになる。その方向性は愛でもあり放射線状に拡がる。つまりは天体だ。 S.ヴェーユを自分なりに演繹した。 変態じゃなくて、天体 で、締めた。 身から出たさびってオナラの事か。 以前は、そんな投稿もしていた。 また、 洗濯が私の神。 カフカは、大作家だな。 とも、かいた おでんをたべて また、おでんを食べて お腹いたくなる 夜

          ノイズと真理の中で、ほんとう。って何だ?

          炊飯器のAIと鉄鍋フライパンのアナログ焙煎

          きょうは久しぶりにお昼から4合もご飯を炊いた。いつもなら、2合ですますけど、今夜は夜もみんなで食べるから、最初3合で、とおもい遂には4合炊いた。横でコーコーと湯気を立てる炊飯器はある意味むかしながらのAIのよう。ぼくは珈琲豆がなくなったので、ガヨマウンテンと呼ぶインドネシアの豆をだして来て、鉄鍋フライパンで炒り始める。これは、料理に近いな。とか、おもうのだが、差し水をしながらするのが僕の独学の生粋の部分。 AIの炊飯器は炊き上がりも完璧だ。僕に、焙煎とはいえ、この計算し尽く

          炊飯器のAIと鉄鍋フライパンのアナログ焙煎

          高菜漬けと烏龍茶を摘まむ,お夜食は

          精神的な微細世界でお掃除するホコリ被ってごほごほ。を抜けて、お水汲みに行ってくる。あられまじりで、厳寒だったけれど、さだまさしの主人公を暗闇のなかで囁くのは妙に、ロマンチック。むしろ、やんできて、凍結は路面も岩肌もしていなかった。あまりに月が綺麗で、ウツも晴れて、パシャリ サラリーsalaryお給料とゆう単語は、saltお塩の単語より来ているのは、中学の学参書で知った。それだけ、貴重でもあり、スパイスや鉱石などもその由来にはなりえるだろう。湯水のごとく使う。そんな事が言える

          高菜漬けと烏龍茶を摘まむ,お夜食は

          他者のためにいきる=家事をする,

          一度、スイッチがガタガタとON→OFFになって崩れ落ちる時に、ひとのためにいきられて、よかったね。と空耳を聞きながら、寝落ちする。目醒めて洗濯物を干しながら、ひとのために。ううん。ひとのために。。それで、よかったか?自問して、コープの注文が久々に届いたので確認したら。 洗濯槽クリーナー。仕上げ調整剤というのか,洗濯の。あとは歯ブラシや、牛乳、卵、スパゲティ。家事にまつわるのは、当たり前なのかも知れないけれども、もっとお掃除などを拍車掛けてしよう。なんておもってしまうのだった

          他者のためにいきる=家事をする,

          一瞬のフレーズ,身体が振動するようなのは,ブルーミング

          久しぶりに、金剛杵とテラヘルツと水晶オニキスのブレスレットを握って眠っていた。この数日は、朝に烏龍茶を沸かして、お出かけしてから灯油を先方で注いで、手挽きミルで珈琲豆をひいてから、白湯などを用意するような習慣を付けられそうでつけられないような、すこしワクワクするようなので、そんなこんなで、にぎにぎみたいにしてから早起きしてしまうのだった。 近くの植物園に行って、夏や年末年始のイルミネーションは誰がなんと言おうとロマンチックなので、どうしても行きたい。それで、ネイチャーガイド

          一瞬のフレーズ,身体が振動するようなのは,ブルーミング