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一瞬のフレーズ,身体が振動するようなのは,ブルーミング

久しぶりに、金剛杵とテラヘルツと水晶オニキスのブレスレットを握って眠っていた。この数日は、朝に烏龍茶を沸かして、お出かけしてから灯油を先方で注いで、手挽きミルで珈琲豆をひいてから、白湯などを用意するような習慣を付けられそうでつけられないような、すこしワクワクするようなので、そんなこんなで、にぎにぎみたいにしてから早起きしてしまうのだった。

近くの植物園に行って、夏や年末年始のイルミネーションは誰がなんと言おうとロマンチックなので、どうしても行きたい。それで、ネイチャーガイドの方にお誘いいただいて、とても幸運な事で、詣でる機会に恵まれたのだ。食虫植物などがいる、温室をくぐり抜けたら、必然中央の大植物温室に誘導されてしまう所が、常連気質を発動。地中トンネルまで逸れて行って、なぜか入口にハートが影絵でされていて。踊って画像処理する謎の常連魂をご披露します。。

テラヘルツと呼ぶのは合金の一種でかなり普及してるらしい。テラ=地球の振動数と同様の震えを保持しつつ、輝いている石。それで、そうゆうのを聞くと不思議におもう。自然の振動や、波長というのは情緒的に風景や緑に触れれば、否定しえないモノである。この振動数が、ある意味の情緒にはたらきかけるシステム的な動機こそ、地球の由来か。とまで、思考を凝らして、眠りながらにぎにぎをして。

若干あやしさ満点のブログらしき体をしめしてきのには、申し訳なさも感じる。←誰に?笑。。けれども、それで露出狂みたいに開き直って安心する馬鹿な自分にも、可笑しくなる。奥さんがイワシの開きを購ってきて、オリーブ油とニンニク塩胡椒で薄力粉をまぶして、ムニエルにしてた。それと、おでんの餅巾着をつまみながら。みんなが帰ってから冷凍うどんとスジのお出汁で締めみたいにいただきながら。

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