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女性同士の出会いに特化した「Resally/リザライ」を試してみた話

どうも白膠木です。
くっそひさびさの投稿です。やばいね。
どうして投稿しようかと思ったかというと、知人が #リザライ について調べてたら意外に上位にヒットしたらしく、しかもそれ書いたのがわたしだとわかったらしく(特定された!笑)、「ちょっと参考になったし背中押されたわ行ってくる~~」って言ってくれたからです笑

(↑ 過去記事はこれ。)

結局の所、僕は2020年11月くらいに辞めてしまいまして、現状とは違うかもしれませんが、その当時についてチラッとまとめてみたいと思います。

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◎流れ◎
リザライのスタッフさんがチョイスしてくれたひとのプロフィールがメールで届く(顔写真・本名は未公開、自己紹介で判断する感じ)→お互いOKだったらご対面~~ということで日程調節→リザライで会う→10分話す→部屋の外と中に分かれてスタッフさんに「もっとこのひとと話したいか」尋ねられる→お互いYESだったらそのままふたりで帰される/どっちかNOだったら別々に帰される

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みたいな感じでしたたしか。
わたしは結局3人にお会いしたんだったかな…?やべぇな記憶が曖昧だわ…(・・?

男のひとが苦手~って方もいらっしゃったし、レズビアンです~って方もいらっしゃったような気がします。
いちおう入会時にいろいろ話すので、ほんとに恋したいんです!!っていえば同じセクシャリティ寄りの方をピックアップしてくれるんじゃないかな、とは思います。
わたしの希望は「趣味の合う同性と同居したい」だったので、合いそうなひとを探してくださるのに大変苦労をかけたのでは…と思いますゴメンネ…

で、

結局なんでやめちゃったの?って話なんですが、いちばんの理由は

万年金欠人間

だからです。(断言)

月5000円って、結婚相談所とか比較しても安いと思うんですよ十分。
でも、手取り14万ひとり暮らしみたいな人間にはちょっと高価でしたねハイ。多趣味だし無理だったネ笑
今はもうすこし回数増えてるかもしれないのでわかりませんが、ザックリ言っちゃうと当時は月1回、女のひとの方がすき寄りピーポーと出会う場をいただく=5000円だったので、ノリで入会した手前、「ウーーーーーンそこまで僕本気で探してるか??」って自問自答してNOかな…という決断でした。まぁ金が無限にあったら続けてたかもしれん。手取り20万くらいだったら続けてたかも。

あとはだってどうしても5年来くらいのTwitterの仲いいフォロワーさんの方がお互いある程度わかってるし(趣味の合致は確定)、イチから関係を築くよりか絶対そのひとと暮らした方が楽しいもん……って思っちゃった……←

でも既婚者とか第2の相手がほしいぜ!みたいなひとは入会できやんはずなので、興味持った方はサクッとお問い合わせしてみるといいと思います~~なんでもやってみないとわからん!!合うかもしれんし合わんかもしれん……

もし始められた方がいらっしゃたら、どうか皆さまに良い出会いがありますように…💚

#Resally #LGBT #LGBTQ #セクシュアルマイノリティ #ジェンダー #マッチング #パートナー #かもめ通りの井戸端会議

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