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僕が野球部だった時の疑問

どうも、こーだいです。

今回は、僕が12年間続けた野球についてずっと疑問に感じていたことを書いていきます。

疑問に思っていたこと、それは声出しです。

野球部だった人はわかると思いますが、野球部って無駄に声を出す時があるんですよ。

別に声を出すなと言いたいわけではないんですが、ここで声を出す必要ある?
ってとろこで声を出さないといけないことがあります。

特にキャッチボールの声出しとかです。個人的にあれは、いらないと思います。

所属していた、中学校の野球部は毎球
「ナイスボール」とか「もっと胸狙えよ!」
といったずっと声を出しながらキャッチボールをしなければならないといった謎ルールがありました。

僕は常に「これやる意味あるんかなぁ」と思ってやってました。
(監督が怖かったんでやらざるを得なかったです😓)

あと、監督にノックを打ってもらう時に、声が小さいと打ってもらえないやつとか意味わかりません。

あんなん、ただの監督の自己満に過ぎません。

そりゃ、フライの時に「オッケー!、俺いく!」とか、こういった声出しは必要だと思うんですけど、
それにしても野球って無駄な声出しが多いと思うんですよね。

声出したら勝率とか打率が上がるならやりますけど、別に声出したから勝てるわけではないんでね。

でも、声を出しているチームの方が強いっといった印象もあるので、一概に声をだすことと勝率に相関関係がないとも言い切れないです😅

てか、その声を出すことと勝率の相関関係を調べる研究とか面白そうですけどね

まぁこんな感じで、僕が野球を12年間やってきた疑問を書きました。

僕は声を出すことがめちゃくちゃ嫌いだったので極力声出しはサボってました。もう、いかに声を出さないかってことを考えてましたね。
それで、声出ししてなくて何回も怒られましたけどね笑

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