衝動の源泉はどこにある。
というタイトルを数日前に思いつきました。
数日前に、という形容詞をつけることでさもいつも考えている風に捉えられそうですが、夏休みの宿題を提出日に忘れた時の“やってはいるんですけど忘れました。”と同じように捉えられかねないので、使うときには気をつけなければいけません。
1つの答えにたどり着いた気がしてみても、その行き方には無数の曲がり角が存在していて、どの曲がり角を曲がり、曲がらなかったのかを振り返ることも大事なことでしょう。
何が言いたいかというと、結論までの辿り着き方がうまくいかなかったので適当なことを書いています。
ということで、その源泉を辿る旅に出ましょう。
れっつらいど。(ジェットコースターに乗る時のテンションの差を観察するの楽しいですよね。)
さて、旅をまとめましょう。
その源泉は、心に在る。
その心を確かめるには、人・もの・場所、さまざまなことに五感で触れ、心がどちらの道へ進みたいか。に心を傾けることだと思っています。
心を傾けるために、美味しい物を食べ、読み物に触れ、人に会い、さまざまなことを体験し、それを言葉にすることが大事なことだと思っています。
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