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衝動の源泉はどこにある。

というタイトルを数日前に思いつきました。
数日前に、という形容詞をつけることでさもいつも考えている風に捉えられそうですが、夏休みの宿題を提出日に忘れた時の“やってはいるんですけど忘れました。”と同じように捉えられかねないので、使うときには気をつけなければいけません。

1つの答えにたどり着いた気がしてみても、その行き方には無数の曲がり角が存在していて、どの曲がり角を曲がり、曲がらなかったのかを振り返ることも大事なことでしょう。

何が言いたいかというと、結論までの辿り着き方がうまくいかなかったので適当なことを書いています。

ということで、その源泉を辿る旅に出ましょう。
れっつらいど。(ジェットコースターに乗る時のテンションの差を観察するの楽しいですよね。)


息子が遊具で遊んでいる姿を撮り溜めて繋げれば
自然と成長過程を残していける気がして撮っている。
揚げ物のつまみ食いの痕跡を残す。
子どもの興味を見過ごさない。
それは、自分の心の中にいる子どもに対してもそう。
天気に優劣をつけない。
心の距離感を保つ、観察する。
圧倒的なものを肌で感じる。
愛情を積み重ねる。
触り心地を確かめる。
心が揺れるポイントを探る。
旅をする。
目的地に辿り着く過程を面白がる。
無意味だと決めつけない。
振り返る。

さて、旅をまとめましょう。

その源泉は、心に在る。
その心を確かめるには、人・もの・場所、さまざまなことに五感で触れ、心がどちらの道へ進みたいか。に心を傾けることだと思っています。

心を傾けるために、美味しい物を食べ、読み物に触れ、人に会い、さまざまなことを体験し、それを言葉にすることが大事なことだと思っています。

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