ボクが好きなこと。
今年から。この夏から。写真家を名乗り始めました。
良くもまあ名乗り始めてしまったなぁ
という自分と
意気揚々とやってやるぞ。という自分が
交差しています。
写真が自分をどこに連れて行ってくれるのか、
そこでどんな人と出逢うのか楽しみです。
自分から名乗り出した"写真家"という言葉が
世間から認められる"写真家"に大成するまで
写真を撮り続けたい。
それがボクが亡くなった後だとしても。
名乗り始めたと同時に内面性を表現するためにこのnoteで毎日投稿することを決意しました。いま確認したら現時点で62個の記事を公開している。この記事が63個目。
7月から始めて2ヶ月分に相当する。
noteを書き始めたのには、もう1つ理由があって、SNSで知り合って一緒に山に登るようになった仲間から
「まっちゃんって写真だけみるとクールな人を想像してたけど、実際あってみると全く逆だね」と言われたことがある。
SNSだけでは人柄は伝わりにくいんだなぁ。としみじみ感じた出来事だった。写真だけで表現することは、とてつもなく難しいことで、そこに言葉を付帯させてみよう。と思い立って、noteを書き始めた。
写真で自分の内面性を表現したいわけではないんですが。
画面の向こう側の人の本当の姿はやっぱり会ってみないとわかんないよね。会ってみて感じの悪い人には今のところ出逢ったことがない。
きみ、感じ悪いよね。と言われたことも幸い無い。
いい記事と思う記事にあまりスキがつかなかったり、大して文章量も多くない記事が他の記事よりスキがついているのをみると
"頑張りは誰もみていないんだなぁ"とポジティブに捉えることができる。
noteで毎日発信し続ける意味は、その辺りにあると感じています。
ちなみに“写真家“と名乗っているけど、
そこに写真家とフォトグラファーの垣根はありません。
表現もしたいし、個人やお店と一緒に何かを作り上げるのもやりたい。
そして自分が好きなものを撮り続けるということを貫きたい。
というわけで、
以下、ボクが好きなことを写真と言葉でお伝えします。
というわけで、
ボクが写真家として撮りたいことをお伝えしました。
仕事に没頭している人。も好きなので、
またいつの日か公開します。
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