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岐阜協立大学セカンド対TSV1973四日市

1試合め終了後に鈴鹿スポーツガーデンのレストランへ行きました。以前はランチバイキングでしたが、普通のレストランです。ランチバイキングの復活を願います。
勝ちに行くため、カツカレーを食べました。

午後は岐阜協立大学セカンド対TSV1973四日市の試合を観戦します。
岐阜協立大学セカンドは岐阜県リーグ1部を11連勝で優勝。驚きは得失点差が+60。圧倒的です。かなり強敵と考えていいでしょう。

今日は有観客試合で鳴り物あり、声出し応援もありました。久しぶりにTSV四日市の応援が聞けたのも嬉しくことです。
今日はTSV四日市のサポーターやSS伊豆のコールリーダーに久しぶりに会えたのもうれしいことです。また埼玉県で会って以来、久しぶりに会えた人もいました。

TSV四日市のスタメンです。
センターバックの2人とGKはマインドハウス四日市時代からのレジェンドです。

前半の開始から岐阜協立大学セカンドがよく走り、攻め込んできます。
そして先制点を決められます。
その後にロングシュートなど遠めからのシュートが入って一気に4点取られます。

そこからやっとTSV四日市の攻撃が流れに乗ります。1点返します。

しかし前半終了間際に守備の要の森島選手が1発レッドカード。この判定は厳しいです。遅れ気味に入って倒してしまったのは確かですが、レッドカードは厳しいです。

前半は1対5で岐阜協立大学セカンドがリードします。

後半は1人少ない状況で攻めなければいけないというところで、かなり厳しい試合になりました。
結果は1対10で岐阜協立大学セカンドが勝ちました。

岐阜協立大学セカンドがシュート力があり、また枠に確実に入れてきます。明日に対戦するSS伊豆はシュートを打たれないようにする必要がありますね。遠目からでも狙ってきます。

TSV四日市ですが、オール四日市ということでジュニアからトップまであるクラブとなっています。今のメンバーだと東選手、樋尾選手などが下部のジュニア出身です。今後はジュニアからトップまで循環するクラブになっていくといいかなと思います。

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