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働き方に合わせるより、自分の働き方を持つ【自分らしい働き方】

どうも、日刊【書くメシU30's】マガジン月曜担当の佐々木(@moto_ssk)です。

日刊【書くメシU30's】マガジンは今日から第18週に突入です。

今月は就活生向けの記事を中心に書いてきましたが、いよいよ最後の週となりました。少しでも多くの就活生が読んでくれていると嬉しく思います。

さて、先週の【#こんな人と働きたい】はいかがだったでしょうか?

それぞれのメンバーがそれぞれの考えを書いてくれました。ひとつ言えるのは社会人そこそこやってきた現時点での考えだということです。働き出してすぐ今と同じようなことを感じたか?といえばおそらく否でしょう。いろんな仕事をして、いろんな人と付き合って、いろんな感情をいだいて、たどり着いたひとつの解にすぎません。

金曜のマルタさんが書いてるように社会や仕事のまだほんの一部しか知らないし、日曜担当のツダさんが書いてるように考え方なんて仕事の種類によって可変ですから。それに明日には考えが変わってるかもしれませんしね。

誰かのいう正解らしきものより、自分のなかの納得解を高める方が幾分か幸福度が高いと思います。そのためにはいろんな「働き方」を知る必要がありますよね。ということで今週は「働き方」を取り上げます✊

ということで#自分らしい働き方をテーマに2月を締めくくります✍️

僕の職種は「ハイブリッドSE」

まず僕の仕事は何か?というと「ハイブリッドSE」です。分解すると「SE(システムエンジニア)」と「講師」の二足の草鞋です👣

簡単なプロフィールは自己紹介記事をご覧ください👇

それぞれ具体的にお話すると…

SEとしては、プログラミング、設計、プロジェクトマネージャー(PjM)をしています。主にWebアプリ開発をしていて、Ruby on Railsをメインで触っています。入社してすぐはプログラマーとして働いてました。現在もプログラマーではありますが、上流工程の設計をしたり、プロジェクトマネージャーとしてプロジェクトの管理もしてます。典型的なSEのキャリアパスを辿ってます。

講師としては、主に新入社員研修を担当しています。講師デビューは入社半年のころです。iOSアプリ開発の2dayセミナーが講師デビュー戦です。その後は新入社員研修のサブ講師(主に質問対応)を経て、現在はメイン講師(前に立って話す人)をしてます。

SEも講師も入社初年度からしてるのでキャリア歴は7年です。大体4〜6月は講師をして、7〜3月はSEをしてます。

「ふーん」という感想しかないですよね(笑)

ちなみに高専から工業大学に編入してますが、プログラミングをがっつり始めたのは入社してからです。学生時代は半導体系を専門にしてたので、プログラミングはほぼしてませんでした。教科書レベルの知識で入社しました。

そんな僕でも「講師」としてプログラミングを教える立場で仕事をしてますし、毎年「今年もうちの新人をお願いします」とリピートいただけてます。

ひとまず、現時点での僕の働き方に関する大まかなところは以上です。

なぜ「ハイブリッドSE」をしているのか?

単に働き方を紹介したところで特に得るものはないでしょうから、木曜担当のgataさんに倣ってなぜハイブリッドSEとして働くのか?」について少し触れておきます。

もちろん「仕事だから」はその通りなんですが、SEと講師の二足の草鞋を履くことで階乗的にスキルアップできるからです。

スキルにはいろんな意味を含みます。エンジニアとしての知識、経験、勘所、見通しなど。階乗的という表現をしたのは、SEと講師に取り組むことで、InputとOutputを回すことができるからなんです。

両者は「Win-Win」の関係にあります。

たとえば「SE👉講師」方向だとこんな感じです。

・開発現場の最新技術を伝えることができる
・開発あるあるを解像度高く伝えることができる
・自らの経験を切り口にテキスト以上の臨場感を伝えられる

逆の「講師👉SE」方向だとこんな感じです。

・話すことでInputした知識がより定着化する
・「話し方」の型があるので開発時のコミュニケーションも億劫にならない
・Outputをきっかけに何をInputするか目星を付けられる

SEだから、講師だからと何かを切り替える必要がなく、自然な流れを作って取り組めることで、新しい知識の習得と既存知識の定着化を実現できるんですね。

全部仕事で叶えようとしなくていい

主な仕事はハイブリッドSEですが、それ以外にもいろいろしてます。人事的なこともすれば、企画的なこともするし、広報活動的なこともします。まあ少数精鋭な会社でもあるので「これだけしてればいい」という環境じゃないからというのもあります。ただ、常にサイクルを回すことを心がけてるので自分のなかで何か0からはじめてるという感覚はありません。

網羅的に何かやってそうな雰囲気を出してますが当然偏りはあります。偏りがあるからこそ、バランスを取りたくて(自分の立ち位置的にもスキル的にも)こうして記事を書いたり、当マガジンの運営コミュニティである「書くメシ」を運営したりしてます。

僕の根底には、"必要だと感じてる人を見つけて、必要な形にして、必要なタイミングで届けたい"という想いがあります。そのためには決してエゴになってはいけないし、相手のこと(発言、感情など)を適切に理解する必要があるし、ある程度のことを知っておく必要があると思っています。なんでもできるようになりたい、とは思いませんが、経験してないことは人に伝えられないので、多少なりとも経験することを心がけています。

その経験を仕事として積むのか、仕事以外で積むのかはケースバイケースです。なので、自分がやりたいこと(やってみたいこと)を全て仕事で叶える必要もないと思ってます。仕事は所詮手段のひとつですしね。

ここまで#自分らしい働き方をテーマに書いてきました。

残念ながら僕は転職経験がないので働き方の話としては幅が狭いです。エンジニアとしてのキャリアップや他業種への転職などは経験がないのでお伝えすることはできません。そういう意味では無力ですよね。

だからこそ、経験したことからしか伝えられないからこそ、経験したことは最低限しっかり伝えることができるようにしたい。これは常に意識してます。「書く」行為も「しゃべる」行為もそのためのひとつの手段です。

それに、エンジニアだけでは勝負にならんことを認識してるので。

自分なりの型を見つけて、精錬していくことから目を背けなければどんな働き方してようが究極いいんだと思います。必要なのは納得解なのかなと。


今週も最後までお付き合いいただきありがとうございました🙏

来月のテーマ担当者はです。書いて欲しいテーマがあれば気軽にDMにてリクエストください。Twitterのフォローもぜひお願いします✊


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