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『チャートで考えればうまくいく』をやってみた

全然更新していませんでした。
危うく5月の更新を1回で終えるところだったmm

ブログをやってみようと思った2022年
なんとか週1更新は維持しようと決めた2022年
もうすぐ半分なのですね。。。

今回取り上げるのはこの本の話

最近Amazonのセールで半額分相当のポイントバックがあったので購入しました。
大変わかりやすく図解も多かったので、すらすら読めました。


有難いことにイベント系でパワポを作る機会も増えてきて
相乗して色々とお褒めの言葉を頂くことも増えました。
パワポに得意イメージを持っていなかったのですが、こればかりは前部署・前上司に感謝だなと思う今日この頃。
せっかく褒められたのならもっと鍛えてみようという気持ちも深層心理であったようです。
「豚もおだてりゃ木に登る」というやつですw
→自己研鑽のモチベーションになるのであればそれはそれでよいと思っています。

■本の内容について
著者の安藤芳樹さんが考案した「セブンチャート」を使いこなせば文字を難なく構造化できるという内容。
大きく7つチャートがあります。

1.センテンスチャート
2.定義チャート
3.YES  Noチャート
4.要素チャート
5.VS チャート
6.プロセスチャート
7.ランタンチャート

このうち1.センテンスチャートを文章を分解するための所謂「設計図」の段階、7.ランタンチャートは2~6の組み合わせ(応用)のため実質使うのは2~6の5つのチャートになります。

著者の安藤さんはこのノウハウを用いて、ビジネス書を2万枚以上のチャートを書いたそうです。すごいですよね。。
少しでも見習いたいなと思いました。。

ということで、
本書の所々にあるメッセージ
「習うより慣れろ」
を本ブログに載せてみようと思います。

今回取り上げた本は赤羽雄二さんの「入社3年塾」のパートから抜粋
今読書会で取り上げている本でして1つ1つのパートがちょうどよい量なので「チャート化するにはもってこい」でしたw


3枚ほど作りましたので共有して終わりたいと思います!
ここまで読んで頂いた方、御礼申し上げます!


その後のお話しコチラ



【告知】
6/4、6/5とやります(参加無料)
お気軽にご参加下さいませ。


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