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計算カードの記名をめぐる夫婦の諍いから、東浩紀さんの言葉へ繋がる 5月1日(月)の日記

6時15分におきる。
ヒーがすでに起きて絵を描いている。
note日記を書く。

先月東京に行ってわたしの両親と会った時、この日記を読みたいから、メンバーシップの登録をしてほしいと母に言われた。

ふだんから漫画を楽しんでくれているし、まぁ、娘家族の近況報告を日記で読みたい気持ちはわかる。

わたし的には、「親に読まれんのとかやだよー。うへー」と思ってのらりくらり逃げていたけど、夫が「僕が手伝いますよっ」とかいって、さっさと登録してしまった。

かくして親に読まれていて微妙にやりにくいんだけど、今朝ふと(もし認知症になったら、読ませたくても、読ませられないんじゃないか?)と思ったら無性に切なくなった。

こんなことを思うのは、たぶん最近読んだ「嫁の遺品整理は迷惑です」の影響だと思う。実母をなくした主人公の心情が心に刺さって、こうして波紋を広げている。

みんなで朝ごはんを食べ、子ども達は学校へ。
わたしも仕事道具一式を持って、街へ。

途中、漫画とは別の仕事の対応に追われる。

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