戎島カイ

戎島カイ

最近の記事

当たり前の中にある不確かさ

今日、部屋にいて妙に アイスクリームを食べたくなり スーパーに行くには着替えてなどの 手間があるのでパスして ジャージのまま行ける近くの コンビニに出かけた。 コンビニでなって割高ですが 着替える手間や、距離などの 「時間」と「お金」を天秤にかけた時 1つのアイスクリームを買うのみであれば 私は「時間」を取る。 つまり、スーパーよりも割高でも 時間を選ぶと言うことです。 と頭の中で自分の「もったない君」に 言い訳して最短距離のコンビニへ って!? 店のガラス扉に小学

    • 生きる理由

      どうやら自分の人生、生き抜くのが 難しい時代になってしまったようだ。 あちこちから若い命が消えてしまったと テレビやネットで警鐘が鳴りやまない。 ねぇ、誰か教えてくらないか。 生きたくて生きたくて なのに命が燃え尽きてしまう人がいて、 その背中合わせのように あなたが望めば生きていける命を吹き消す人がいる。 私たちはどうすれば良いのだろう。 もしかしたら、私が生きてきた時間より 今の時代の現役世代には この時代が複雑で謎が解けないことばかり? なのにあなたの心はと

      • 夕暮れ

        今日の夕暮れは 比較的に涼しい。 そんな日は妻と二人で 近くのスタバにコーヒーでも。 妻はソイのモカ 私はまだアイスキャラメルマキアート。 住んでいる街には 2軒のスタバがある。 それが私のささやかな自慢。 人には言えませんけど。(笑) 年おうごとに暑さが苦手になり 夏は秋までの長い待ち時間。 だから、秋が来ると それだけで嬉しい。 鈴虫は、もう秋が来ますよ〜と 鳴いてくれますが まだまだ暑い日は続きそうです。

        • ドッキリはサプライズだけでいい

          近頃のyoutuberでどっきりの多いものを 見ないでいます。 この場合のどっきりは いきなり人を濡らしたり、落としたり 汚したり、 と、私にとっては不快、不愉快なものが多すぎる。 それはもう、テレビバラエティから影響を受けたものでしょう。 モラルも何もない、理解できていない人のやる どっきりは不快でしかない。 どっきりは、 サプライズがいい。 誰かを喜ばせてあげること、微笑むことができること、 そういうのだけでいい。 登録者=自分の利益ばかりを考えているだけの 自

        当たり前の中にある不確かさ

          ハロウィン販売中

          知ってます?いや知ってるか もう8月ですでにダイソーではハロウィン雑貨が 店頭に並んでいます。多分?他の百円ショップでも 並んでいるのではないでしょうか。 早くしないと可愛いもの、お洒落なものは 売り切れてしまいますよ。 ハロウィン人形も何体も出ていて 全部揃えるなら早く早く。 私も3体買いました。 でも、はやいなぁ~まだまだ 熱中症で苦しんでいるのに もう秋の気配を店では装い始めている。

          ハロウィン販売中

          今朝

          今朝、出勤の準備をし 時間がきて玄関に向かおうと立ち上がったが また、椅子に座りこんだ。 心と体が動かない、確かに体は 疲れきっている。しかし、 そんな時も気持ちが背中を 前へと押し出しきた。 それが、今朝は違っていた。 よく確かめてみると 心が壊れていた。 私は静かに諦め スマホを手に取り 休みを選んだ。 そんな9月の朝、 今日も35度あるらしい。

          寒い

          寒い寒い 平日は白い息を吐きながらの 作業をしているので 働き終えて帰宅すると そのあったかさに しばし体動けず これ経験しないとわかりません。

          何の話?

          明日は寒いらしい。 今日も充分寒かったけれど、 明日はほんと寒いらしい。 外での作業仕事だったりすると 左右の足裏カイロ貼って靴履くとかなりあったかい。 これ経験者は語るって言う奴です。 で、カイロミニとかじゃなく 普通の大き目のカイロを貼らないと 効き目ない って何の話? いやいや、明日は寒いという話

          何故

          また、ウクライナにミサイルが撃たれて 多くの被害者が出た。 今、ウクライナは新兵器としての戦車を必要としているという。 それはドイツ製であり、すでに先進国では そのドイツの最新鋭の戦車を 保有しているという。 それをウクライナに提供するかどうかで、 製造元のドイツに判断を委ねている。 ドイツは返答を保留している。 それは戦争への関与に対しての危惧もあるが、 それと共にロシアとは政治の下で繋がる利益の共有がなされていて それを天秤にかけている。 ドイツ国内では今度のロシ

          言い訳コレクターやめて当たって砕けて...ほんとに砕けました。(爆)

          この上記の絵は先の記事で描いているような パソコンでグラフィックを、と言う前に描いていたものです。 雑誌のグラビア写真のモデルをそれこそモデルとして イマジネーションで描きました。 自身の才能は置いといて、 絵ではモディリアーニやエゴンシーレが好きでした。 金子國吉も好きでした。 だから裸体や女性を描いていました。 もう、その時の絵は処分してないですけれどね。 当時、デュオと言う絵具があって それはアクリルと油絵具を合わせたよな絵具で 描きやすく、そして絵具の伸びも良

          言い訳コレクターやめて当たって砕けて...ほんとに砕けました。(爆)

          おもいでぽろぽろ

          40代に入った頃に描いてみたイラストです。 自画像ってやつですかね。 当時普通に働いていて、それで もともと絵を描くことが好きだったので 20代の子たちに交じってデジタルグラフィックの スクールに通いました。 MACパソコンで描く知識がついていくことが楽しかった。 40過ぎて、内心本気でその方面に行けたらと 思っていました。 20代の子たちとはおじさんも一緒になって夢を語りました。 しかし、1年過ぎ、2年過ぎていくの中で 若い子たちはそれなりに仕事としてやっていく道が開

          おもいでぽろぽろ

          伝わらない

          想う気持 それは言葉にしなければ 伝わらない とても当たり前のことなのに 相手への気持ちが強ければ強いほど 言葉にして伝えられない 言葉にすると言う事は 自分の気持ちの意思表明 相手に想いを伝える そのことでの goodとBadは50:50 だから、皆誰も Badを思い それが怖くて言葉にできない ある人が言っていた言葉を借りると、 「好きです=恋人になりたい」 と言えば、 YESとNOで関係が変わってしまう。 だけど、 「あなたを私が勝手に好きで居続けても良いで

          伝わらない

          人生先に進まず

          若くない。 だから人生の明日も地平線の先になく、 すぐそこにある山のように、 距離や時間が測れる地点に立っている。 10代はもちろん、20代でも、 たとえば50代の自分なんて、 まったく想像なんてできなかった。 けれど、今はリアルに数年後の自分を リアルに感じ取れてしまう。 大袈裟に言えば砂時計の砂一粒一粒が見えてくる感覚。 少し前まで10分チョイの動画シナリオを 何十作か依頼を受けて書いていたけれど、 それも止めてしまった。 気持ちの体力が続かないんだね。 自分の親

          人生先に進まず

          リアル

          生きているのが しんどい

          大丈夫ってどんな根拠で思ってる?

          この国は平和ぼけか?  信用できないミサイル飛ばす隣国や 原子ミサイルチラつかせる国がすぐそこにあるんだけどね。 自分らがいる国は大丈夫ってどんな根拠で思ってる? 私など非力な小市民だから その時の死ぬ覚悟だけはしないと、 と思っている。

          大丈夫ってどんな根拠で思ってる?

          ウクライナの空

          たとえば、たとえば、ロシアにも何かしらの理由があったとしても ウクライナで子が死に、母が泣き、老婆が絶望の空を見上げている今日 それ以上の悲しみはなく それ以上の真実はない

          ウクライナの空