#84 自由に移動しながら肘打ち

■ 大地とつながる健康法 アーシングタイチ <基礎編>

第84回 自由に移動しながら肘打ち

左右交互に、2回ずつ、肘打ちします。

足さばきを自由自在にして、肘打ちの角度、方向を変えてみましょう。

肘打ちする手は拳を握り、反対側の手のひらで、しっかりと支えましょう。

方向を変えるときも、手のひらを離さず、すべらせるようにします。


● ポイント1 1回目はゆっくり押す、2回目はぐっと拳に力を入れて静止(寸勁)と、変化をつけましょう

● ポイント2 肘打ちと反対側の手のひらで拳を支えます。ぴったり固定せず、手のひらの上で拳をころがすようにやわらかく使いましょう。

● ポイント3 肘の移動に重心移動を連動させます。ブルドーザーのように、ずっと押し続けられるイメージをもってやってみましょう。同じ方向に何回も繰り返しやってみるのも良い練習になります


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