#87 縦の円から左右を押さえる とり 2020年4月25日 08:33 ■ 大地とつながる健康法 アーシングタイチ <基礎編>第87回 縦の円から左右を押さえる肩幅よりやや広めの歩幅で、つま先は前方に向けて立ち、左右交互に両手で上から下に押さえます(按)。押さえた後はその反動で縦円を描き、腰を回転させて、反対側も同様に上から下に押さえます。押さえるタイミングで、仙骨を後ろ(手と反対方向)に引きます。● ポイント1 縦の円の動きは両手首から動かすようにします。肘を伸ばさず、脇を締めず、体の向きをいつも手の方向に向けるよう、腰の回転を十分利用します● ポイント2 両手で押さえるとき、ボールを持つようにイメージして、ボールの中心に向かって押します● ポイント3 両手の円の動きと、足の裏の重心の円の動きの連動を感じてみましょう■ Youtubeチャンネル登録&メルマガ 登録で、オンライン道場に入門!ご登録をお待ちしています(^^https://www.reservestock.jp/subscribe/80923 #健康 #動画 #気功 #太極拳 #アーシング この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート