#21その場で倒巻肱(ダオジェンゴン) 5 とり 2020年2月20日 07:37 ■ 大地とつながる健康法 アーシングタイチ <基礎編>第21回 その場で行う倒巻肱(ダオジェンゴン)腰を右に回し、斜め横を向きながら両腕を広げます。右腕が斜め右後ろ、左腕は前方方向に自然に出します。両腕は緩やかなカーブを描く形になります。視線は右手のひらの先をみます。視線を正面を向け、腰を正面に戻しながら右手を右耳のそばを通って前方に打ち出し、左手を腰下に引き寄せます。左右交互に行います。● ポイント1 つねに両腕の丸さを意識しましょう。打ち出した手の肘が伸びきったり、手首を曲げ過ぎたりしないようにします● ポイント2 打ち出す手と引き寄せる手の動きは、弓を引くときのような意識と同じです。エネルギーのバランスを取るようイメージしましょう● ポイント3 打ち終えた時、両肩と手首の3点でできる三角形は2等辺三角形をイメージします。片側の肩を引きすぎて、体が斜めを向かないようにします■ Youtubeチャンネル登録&メルマガ 登録で、オンライン道場に入門!ご登録をお待ちしています(^^https://www.reservestock.jp/subscribe/80923 #健康 #動画 #気功 #太極拳 #アーシング 5 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート