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yoko’s eye

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マザークエスト代表で教育ジャーナリストの中曽根陽子が、日々感じていること、取材のこぼれな話などを不定期に綴るコラムです。
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記事一覧

子育てこそが「探究」 私が本で伝えたかったこと

6月に新著『成功する子はやりたいことを見つけている 子どもの「探究力」の育て方』(青春出版社)が発売になりました。 「成功するってどういうこと?」 「成功させてたいなんて思っていない」そう思われたかもしれません。 そこで、私がこの本に込めた思いを聞いていただきたいと思います。 この本で言う成功とは、「自分で考え選んで生きていけること」です。 そして、「子どもが自分の生きがいを見つけていくための、探究力の育て方」を書いた本です。 「生きがい」とは、「自分の大好きなこと。得意

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Empowerment Club  2021年5月1日 中曽根陽子「エン活部」始めます!!

皆さん こんにちは! マザークエスト代表の中曽根陽子です。この度「エン活部」立ち上げます。 「エン活部」ってなんでしょう。はい、「Empowerment Club エンパワメントクラブ」の略です。エン活のエンは、エンパワメントのエン。エンパワメントとは、人が本来持っているすばらしい生きる力を湧き出させることです。マザークエストの「ここにくれば、きっと、もっと、ずっと、子育てが楽しみになる!!」を合言葉に、自分も子どももご機嫌な毎日を送りたいママ達をしなやかマインドセットでエ

VOL.5 最終学歴より、最新学習歴を更新しよう

ウワサのクラブハウスで『マザークエストカフェ」と「マザークエストナイト」というルームを開いています。 先月のマザークエストナイトでは、「最終学歴より、最新学習歴の更新」を提唱されている本間正人先生をお招きして、「学習意欲の育て方」について聞きました。今回はそこで話題になったことから一部を紹介します。  本間先生は、これから「最新学習歴の更新」が不可欠だと言います。なぜなら、人生100年時代と言われる今、学校で学んだことだけを頼りに、その後の人生を生きていくのはかなり厳しいか

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VOl.4 武田双雲流子育て論 子どものありのままを受け止めて、味わい尽くす

 こんにちは 中曽根陽子です。 先月、書道家でアーティストの武田双雲さんのアトリエにお邪魔して取材をした記事が公開されました。 記事はこちら 「子どものありのままを受け止めて味わい尽くす。それが武田双雲流子育て|「自分のやりたい!」がある子はどう育ったのか」 ぜひ読んでみてくださいね。  記事では、武田大智(本名)さんが、武田双雲になるまで。そして、お父さんとして、なにを大切にして子育てをされているのかを紹介しています。  お父さんとしての双雲さんは、中3・小6・年長の

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VOl.3「そこに愛はあるんかい?」イモ二イが教えてくれたこと

  こんにちは  昨晩、ウワサのクラブハウスで「イモ二イ」こと井本陽久先生にお話を聞く時間を持ちました。  テーマは、「どの子もその子らしく輝く、教育と子育て」だったのですが… 私達に投げかけられたのは、「そこに愛はあるんかい」という問いだったように思います。 いや〜、イモ二イの話は奥が深くて、一夜明けても、私の心の中にいろいろなさざ波が起きて、ずっと考えています。 とりあえず、このまま流してしまうのはもったいないので、心に残った言葉を忘れないうちに残したいと思います。

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vol.2「自分のやりたい!」 がある子はどう育ったのか 共通点は、パッションと自己決定

 みなさん こんにちは 中曽根陽子です。 私は今、月1本のペースで、「21世紀の子育て 生きる力の強い子の育て方」という連載を持っています。 副題が「自分のやりたい!」がある子はどう育ったのか  世の中が大きく変わっていく中で、子どもたちが、しあわせに生きていくためには、どんな力が必要なのか? 親にできることは? をキーワードに、 やりたいことを見つけ、その情熱を社会のなかで活かしているワカモノに注目して、本人や親御さんにインタビューをして、これまで彼らがどんな子ども時代を

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vol.1『思うことから、すべては始まる』フツーの主婦が起業して教育ジャーナリストになったわけ

 はじめまして 中曽根陽子と申します。  私は、クリエイティブに未来を創る力を持った子どもを育てる母たちの、発見と成長の場を提供するマザークエストという会社の社長で、教育ジャーナリストという肩書で本を書いたり、情報発信をしている人間です。  小さい頃は、ジュール・ヴェルヌの『80日間世界一周』や『地底旅行』『海底2万里』が大好きで、本気で「地球の地下には地底人がいるかもしれない」なんていう空想をしているような子どもでした。  大人になってからは、出版社に勤めたものの、本の体裁

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