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【LINEの友達追加で無料公開中!】手書きが苦手な発達凸凹キッズに朗報!ついつい書きたくなる・頭がスッキリするノートがこれ!

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長男は手書きが嫌いである

発達凸凹キッズの長男は例外にもれず、手書きが嫌いです。
思考のスピードとアウトプットの(文字を書く)スピードがつり合わず、イライラすることが原因のようです。

普段はタイピングなどで手書きを避けている長男ですが、中学受験をすると本人が希望している以上、手書きを避けていつまでも苦手なままでは本人が損をすることになります。

だって、中学入試は今も手書きが基本ですもんね。
それならその対策をしていくしかありません。

と言うことで、少しでも書字が楽になるアイテムを探していたのですが、ついに見つけました!

ちなみに、長男は「科学的に証明されている」「○○な効果があるらしい」などという言葉があると一気にやる気がわくタイプなのですが、その性格にもバチっとハマりました。

それが今回紹介するノートです。

脳への刺激をもたらすノート

ではまず、長男が納得した研究結果から紹介します。

東京大学大学院などの研究グループが、紙の手帳や電子機器にメモした内容を思い出すプロセスを調べたところ、(電子機器よりも)紙の手帳を用いた場合に “記憶や言語に関わる脳領野” の活動が高まっていたそうです。
研究者らいわく、

この結果は、電子機器にはない紙の特性が、五感を通して空間的な手がかりを与えることで、より深い記銘を可能にするという仮説を支持します。

(参考:東京大学|紙の手帳の脳科学的効用について
とのこと。
感覚(五感含む)は外部から受け取った刺激(たとえば光・音・におい・感触など)が脳へ伝えられて、生じるものだといいます。

つまり、研究者らの言葉は、紙に書くという外部からの刺激が脳に伝わり、奥行きや配置、紙の感触やにおいなど、そのシーンの空間的な手がかりを感じさせてくれるからこそ、書いた内容が印象深くなる――とのこと。

それなら手書きの際に、紙自体が脳に刺激を与えてくれるものを使えば、さらなる効果が期待できるはず!

そんな理由でたどり着いたのが、このノートです。

効果

長岡技術科学大学の資料には「脳刺激を高める紙に着目」した結果、青い凹凸のある紙に「集中力を高める脳波の特徴」が見られたと報告されています(脳を刺激する紙についての研究成果報告)。

そうして開発されたのが「あたまを鍛える紙」OKシナプスです。この特殊紙がこのノートに使用されているのだそうです。

・青い色
・表面に凹凸があってザラついている


こういった紙の特徴が、脳を活性化させるとのこと。
一般的な白い紙に筆記した場合と比べて、計算力・記憶力・論理力に関する集中力が58%もアップするそうです。
中村印刷所、文部科学省の進めるGIGAスクール構想に水平開きノートシリーズの優位性を確認

おまけに、このノートは「水平開きノート」と呼ばれる株式会社中村印刷所の特許技術もとり入れています。

ノートを開いたとき中心部が真っ平らに開き、コピーやスキャンをするときに影が出ません

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