2018 幡豆ライフ上半期 田植えまで
あっという間に6月に突入。
前半、ひるがの高原から始まり、タヒチ、バリと旅に出ていましたが、幡豆の暮らしも春から夏に活気ついてきました。
アーシングに事欠かない季節になりました。始まりの1日、終わりの1日、いつでも海に足を浸すことができます。
日本でサップができる日が来るとは思いませんでした。ハワイの時より波があって(ハワイでは冷た〜い池でやっていました)立てない(笑)へなちょこです。要練習。
人生初の橋の下音楽世界音楽祭に遊びに行ってきました。切腹ピストルズにすっかりやられて帰ってきました。一瞬、あの世を垣間見たライブでした。カオス。。。
梅シロップを作ったり。
上半期、一番のイベントはやっぱり、田植えでしょうか?
人生初の田植え、この歳になってまた一つ初体験です。シェアハウスではこのお米をいつもいただいて食べています。昨年、引っ越して稲刈りから始まったここの幡豆の暮らし、田植えまでぐるりと一周してきたように感じます。
田植えの前に、2礼2拍手1礼、みんな一列に並びます。
みんなで植える田植えは楽しいな。
苗はハッピーヒルと伊勢光の2種類。
ハワイでのタロイモ畑の作業を思い出します。日本の主食、米。ハワイのかつての主食、タロ。同じ水田。冷たい水と泥に浸った足、朝日が差し込んできて細胞が喜んでいます。
この後、仕事の時間があって、途中で先に失礼させていただきました。
またまたとても素敵な経験をさせていただいて、本当に感謝です。
ありがとう。
特別なことは何もないですが、日々はゆっくりと過ぎていきます。
旬のものを美味しく食べられる、一緒に食べてくれる人がいる、畑のお手伝いをさせてもらえる、ゆっくりした幡豆の暮らしに感謝です。
読んでくれて、ありがとう。
サポートはセッションの向上のためのお勉強に使わせていただきます ありがとうございます!