障害とキャリアプラン
夢とキャリアプラン
「子供の頃はあんなに夢があったのに、今は目の前のことで精一杯」それが現実。だが、自分を俯瞰してみることもたまには必要ではないでしょうか。
私は「夢」とは「こうなりたいな」という漠然としたものであると考えます。
一方で、人生100年時代、今は70歳まで雇用が確保されつつある中で、社会人としての年数は、20歳から考えると約50年ととても長い期間となります。それだけ長い期間、自分がどのように働いていくかは定期的に考えたほうが人生にハリが生まれると思いませんか。