お宮参り(大國魂神社)
私は自分がずっと消えたいと思っていたので
写真を撮られること、
その写真を見返すことが大嫌いでした。
ですが、大分自己受容ができるようになったからか
ふと、先日、私の生まれてから1冊目のアルバムを見返しました。
そしたら私のお宮参りでご祈祷いただいた神社って
東京 府中市の
大國魂神社
ということが判明しました!(◎_◎;)
まじかー!まじかー!
近所の神社だと思っていたのに、そんな格式の高い神社で
両親が行ってくれたのかー。
noteには書かなかったのですが
2月に参拝に伺ったのですよ。
有名で格式高い神社みたいだから
ぜひご挨拶しておこう!!
な感じです。
その時は、ものすごく失礼なのですが
武蔵國の総社ということですが
そのような威厳というより、とてもとても
親しみのある神社だなぁと感じたのですよね。
2月3日参拝
府中の駅から神社へ向かう参道が道路と参道の
中間となっており、神社へ参拝されない方も
多くの方が普通に山道を歩ける。
駅前から大國魂神社に由来?するけやきが植えられていたしました。
2月は朝早く参拝に伺ったのですが
通勤前の方が参拝に訪れたり、
参道の鳥居の前で一礼する方を多く見受けられました。
格式が高い神社だけど、とても親しみやすく
そして住んでいる方々から
ものすごく頼りにされている神社だなぁって思いました。
でも私にはその素晴らしさが
いまいちわかりませんでした。
でも、何だかお宮参りの神社と知った上で
再度参拝に行かないといけないと思いまして
先日改めて参拝に伺いました。
又来なさい。
今の私の前にいることの
違和感を忘れるな!
ここはそなたが
家族に、親に、
とても愛されていたことを
示す場所だからな。
自己受容がしっかりできた時、
ぶれない軸ができたとき、
親を本当に受け容れることができた時
その時我々が
新に、
真に、
心に、
芯に、
信に、
親に、
神に、
調和することができるときであろう。
でも、お宮参りがここと知っても
ちゃんと向き合うために
今日ここに来れたことは
そなたにとって
とても、とても、
大切な一歩だということも
忘れるでないぞ。
「はい😂」
そのようなお言葉をいただきました。
優しい神様です。
改めてとても大事な大事な
神様となりました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?