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【英語多読本紹介】ANIMORPHS#15:The Escape

(もとの記事は2006年1月24日に書いていたものです)


ANIMORPHSの15巻目です。
2004年3月23日に読み終えました。



語り手はMarcoです。

Marcoが語り手のときは、だいたい彼のお母さんのことになります。

今回の巻もそうでした。

ANIMORPHS全体のストーリ上でも大きく関わってくることなので、大事な巻です。

Marcoのお母さんに対する思いが伝わってきます……。


ただ、この巻に限りませんが、わからないところは飛ばしまくっているので、細かいところは理解していません;

この時点で240万語ほどだったので、かなり飛ばしていました……。

今(570万語ほど)読めばわかるのかなぁと淡い期待をしていますが、どうでしょう。。。

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