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選手が、お客さんを呼ぶんじゃない。自分が、お客さんを呼ぶんだ。 #020

おはようございます!

Doordo Morrisです!

今日も

「6kmラン・腹筋・腕立て・ストレッチ」

パシッとカマして来ました!

ということで、今日もいきましょ〜う!


先日から、

「米国マイナーリーグ野球のチーム運営」が、
「Bリーグチーム運営のの参考になる!」

と、いうことで、

下記をテーマに書かせてもらっていますが、

  1. 売上規模が近い

  2. スター選手がいない(スターは、大リーグにいる)

  3. エンタメを追求している(追求せざるを得ない)

  4. 地域密着(みっちり密着)


2. スター選手がいない


に関して、

もう少し深堀りしていきます。


「選手を売りにすることが、難しい」

言うより、

「選手を売りにする気が、そもそも無い」

という、

「厳しい環境」が、

新たな思考を、

生んでいると思っています。

ーーー
雨が全く降らない砂漠にも、

動植物(マイナーリーグ)は、元気に生きている。
ーーー


そんな感覚です。


売上カテゴリとのお客さんとのコミュニケーション


なんだか、

一般的な感じになってしまいましたが、

スター選手がいる場合と、いない場合での、

売上カテゴリ別の「コミュニケーション思考法」です。

それぞれのカテゴリは、

ブランディング(お客さんへの見え方)も含め、

めっちゃ大事なのですが、


僕が「まずこれをやるべきだ!」

と思うのは、

「エンタメ」=「スタッフそのもの」

だと、本当に思っています。


選手が、お客さんを呼ぶんじゃない。

自分が、お客さんを呼ぶんだ。

Morris Morioka

これに尽きると思います。

私が在籍させてもらっていた、

Lehigh Vallry IronPigsは、

社長自ら、これを、

地で行ってました。


社長はもちろん、

それぞれのスタッフの性格、

日米の文化の違いもあると思いますが、

理由を並べても、

仕方がないので、

誠心誠意、

自分のやれる精一杯で


「お客さんに、自分のファンになってもらう」


このマインドが、超大事。


まとまりのない、

マインドセット的な文章になってしまいましたが、

明日は

自らの経験における、

マイナーリーグ野球チームと、

Bリーグチームを、

「お客さんに、自分のファンになってもらう」

という視点で、

比較してみたいと思います!


今日も読んでいただき

ありがとうございました!

Doordo Morris でした!



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