LaLa Arena TOKYO-BAYに行ってみた #079
こんばんは!
Doordo Morrisです!
今回は前回の続き、
昨日予習をして、
さぁどうだ!という!
「LaLa Arena TOKYO-BAY」の
千葉ジェッツ対ソウルSKナイツ戦!
元々一人で
サラッと観に行こうかなと
思っていたのですが、
有り難いことに、
バスケ仲間が声を掛けてくれたので
一緒に観に行って来ました!
「一体感」のあるアリーナ
流石の「三井不動産」「ららぽーと」。
「駅や街と調和したアリーナ」という
「にぎわい」の軸となるような
「一体感のある雰囲気」を感じました。
ショッピングモールを上手く活用
駅から、アリーナ手前の信号までは
雨風もディフェンス出来、
足腰にも優しい仕様に。
そんなワードが浮かんで来ます。
アリーナ外観は洗練されたイメージ!
新アリーナという意味だと、
沖縄アリーナしか行ったことのない身ですが
(長崎、佐賀、群馬、これからっす!)
bjやNBL時代から考えると、
日本のバスケ界は動いてるなー!と、
改めて思う瞬間でした。
入場後の天井も高く、コンコースも広い
コンセッション(飲食売店)のレベルアップをなんとかしたい
現場もめちゃくちゃ考えているはずですが、
やはり「飲食ブース」は、何とかレベルアップしたい。
今回、ざっと数えた感じだと、
ちなみにですが、
NBA・ダラス・マーベリックスのホーム、
「アメリカン・エアラインズ・センター」で
飲食ブースの数を、数える機会があったのですが、
ざっと計算してみると
文化的な違い、
法律的な違い(お酒と運転の関係など)、
根本的な飲食量の違いもあるかもしれませんが、
ブース数も、レジ数(1ブースにおけるレジ数)も、
かなり多いことが分かります。
アメリカの大型アリーナは、
「バスケットボール」(+アイスホッケー)が、
主要な収入源であるので、
それに合わせた仕様になっていると思われます。
現場やアリーナのみなさんは、
すんごいリサーチと検討をしまくっていると
確信していますが、
とは言え、
こんな感じでやってみるのも
良いのではないでしょうか!?(言うのは簡単ですが)
ってことで、これからアリーナ内(座席)に向かいます!
以上、 Doordo Morris でした!
続きはまた明日!
明日もまたお会いましょう!
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