朝4時の男@朝活2.0

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最近の記事

サラリーマン戦略+仕事の考え方

【サラリーマン戦略】 ①自社の強みと弱みを分析・把握。 →市場内でのポジションと会社のビジョンや戦略など再確認。 ②自分が会社から求められている役割・立場などを踏まえた上で、自分の強みを最大限活かせる絶対領域を探す ※絶対領域に関する知識・知見を徹底的に深化(深堀り)し、社内で一番の専門家になる。 →新たな価値を生み出す。 →探索して領域を拡大する。更に存在価値を高める。 (繰り返しブラッシュアップしていく) <仕事と作業を明確にすみ分ける> ・仕事→新たな価値を生み出す

    • 自動成長 習慣の仕組化

      【自動成長 習慣の仕組化】 ①早起き(時間創出→#朝活) ②瞑想(ストレス軽減など) ③運動(体力、持久力強化) ④読書(知識、教養を学ぶ) ⑤日記(PDCA) →①~⑤の順番に習慣化していくとレバレッジ効果。 あとは自分用に内容をカスタマイズして時間配分を設計するだけです。 これにより成長の螺旋階段の仕組みが構築されて行きます。

      • インプット・アウトプット一覧表

        【インプット・アウトプット一覧表】 比率→“インプット3:アウトプット7” ⚫︎インプット(入力) →読む、聞く ・人から話を聞く、セミナー ・新聞、雑誌、TV、Webコンテンツやニュースなど ・英語→リスニング、リーディング ・読書 ・オーディオブック ⚫︎アウトプット(出力)→話す、書く ・行動する ・継続する ・人に教える ・メモ、ノートにまとめる ・日記を書く ・体重や睡眠時間など毎日記録する ・行動や結果を記録する ・SNSで情報発信

        • 自動成長する読書法

          【自動成長する読書法】 ①反読(反復読書) →自分の軸となる本を毎月繰り返し読書 (例:月10冊の内、3冊) ②再読 →定期的(3~4か月)に必要な本を繰り返し読書 (例:月10冊の内、2冊) ③新読 →新たな本を読書+自分の知らない領域や異業種の本を読む(探索効果)(例:月10冊の内、5冊) これを仕組み化する事で自動成長して行きます。 あとは継続して積み上げて行くだけです。

        サラリーマン戦略+仕事の考え方

          転職 22の参考指標

          【転職の参考指標】 →現企業と転職先(検討先)比較する。 ●最重要事項 →自分が何をしたいのか 〈比較指標〉 ●22の参考指標 ・市場規模 ・市場の成長性 ・ビジネスモデル ・業界のトップランカー(現状のポジショニング) ・シェア(伸びしろ) ・年商 ・ここ数年の売り上げ(上昇傾向or下降傾向) ・社員数 ・社長力(人柄、決定スピード、采配など) ・職位、役職 ・月収 ・賞与 ・年収 ・退職金 ・副業OKか ・今後、給料が上がる可能性 ・通勤時間 ・裁量

          転職 22の参考指標

          朝活を始めてから達成・変化した事

          2016年から朝活をスタートしまして、これまでに変化した事をまとめてみました。 ①早起き 6時起き → 4時起き 誰にも邪魔されない自分専用の時間がうまれました。 ②読書 月1~2冊 → 月10冊 ③ランニング  目標:月120km以上 1回5㎞ →1回15~20㎞ 累計10,000㎞突破 ④筋トレ ほぼしていない → 週4回(HITやバーンマシン、バックブリッジなど 目的を明確にして部位別の筋トレや体幹など) 随時、状況や体調に合わせてメニューを変えております。 ハ

          朝活を始めてから達成・変化した事

          読書の効果最大化「読書術」オススメの3冊

          「読書術」オススメの3冊をご紹介致します。 ①100倍の利益を稼ぎ出すビジネス書「多読」のすすめ 「レバレッジ・リーディング」本田直之著(東洋経済新報社) [著者紹介]本田直之 シティバンクなどの外資系企業を経て、営業支援アウトソーシングのバックスグループの経営に参画。2001年JASDAQへの上場に導く。現在、レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役としてレバレッジマネジメントのアドバイスを行う。 効率的かつ戦略的な「ビジネス書」読書法です。 ”読書は最高の自己投

          読書の効果最大化「読書術」オススメの3冊