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(森林×エネルギー)ここからはじまる嵐山小水力発電所視察

とにかくグッときたのである。
頭より真ん中が。

森林×エネルギーというワードにまったくフォーカスしてなかったのに。
森林にフィールドワークにいくと、たおやかな森と水の関係を強く感じることに出会うことがおおい。
「水力」という自然の持つ力。
それをエネルギーに変えるという。
小水力発電。

とにかくまったくわからないこのキーワードに、ゴールもみえないまま走り始めた。

最初これだ!と思った古来の資料については、
後日話すとして、ひらめきに巻き込まれた人々と、ともに小水力発電所を学んでいくプロセスを記録しておくことにしました。

すこしづつ追記もしていきます。
まずは写真連打。 

本物をみてみよう!
嵐山小水力発電所視察!

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この日はベルトが壊れてる停止中。

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河川の水路を利用して

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洪水で壊れたときに中から出している様子

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左から二番目、京都大学こころの未来研究センター教授であり、鎮守の森コミュニティ研究所所長、広井教授。鎮守の森コミュニティ研究所のサイトを見たときにサイトの画面は光ってた。笑

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発電した電気は橋のLED電灯として使い、残りは売電。

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コロナとは思えない人の数。

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これが光る

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巻き込まれてくださった皆さん
メンバーはNGのかたもいるので名前は伏せます。

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松尾さん、ありがとうございます!

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