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美しい田舎暮らし noteがつなげてくれたもの


カリースさんの投稿にコメントしたご縁で
それを、ごきげんママさんがみてくださって、
記事を書いてくださいました
3月20日のことです

それを、やっと発見しました!!

最近、スマホにもnoteを入れたのですが
まだ、同期がされていなくて、自分の記事を検索しました
そうしたら、ごきげんママさんのこの記事が出てきたのです!!
びっくりしました。
そして、とってもうれしかったです〜💕

もし、そんなことをしなかったら、こんな素敵にご紹介してくださっている
この記事を、ずっと見られないままになっていたところでした〜

どうもありがとうございます〜

電子書籍は、どなたかが購入してくださるとわかりますし、
読んでくださったことも、わかるのです

それから、売れ筋ランキングも上がるので、
読んでくださった方がいるのだな〜とは思っていました

それが、ごきげんママさんだったとは!!

本当に、こうして、同じ体験、同じ志の方と出会うことができて
幸いです〜
noteのおかげですね〜

記事をご紹介させてくださいね!!


記事より引用*****

愛媛の棚田はバリ島よりもっと美しいそうです!
いつか見てみたいなあ。
野生動物との暮らしやご近所さんとのお付き合いなど隅々興味深いことばかり。

特に四年かかってお台所をすっきりさせられたところは見習いたいです。

じつは私自身の生家も80年以上も前に建てられたままなので

夜中の天井のネズミの運動会が懐かしいですが、

イノシシやマムシなどはでくわしませんでした。

「村」ではなく「町」にありますから。

でも寒さや建物のゆがみなどは経験済みです。

なかなかカールさんのドイツ風古民家のようにはいきません。

鶴見さんの本には古民家を快適に手を入れるための費用が公開されているところも注目です。

やっぱり都市部のマンション生活はイージーです。

noteに取り上げたことでカリースさんが読んで記事にしてくださり、

カリースさんの記事に鶴見さんがコメントを残されたことで

美しい田舎暮らしの輪が

日本中に広がったような気がしてnoteの良さを再発見したように思います。

*****

なんと素敵にご紹介くださって、

どうもありがとうございました

友だちの友だちとこうして繋がっていくのが
ほんとにnoteのありがたいところです


私はそれから後も

カリースさんとごきげんママさんのところをお訪ねしています〜